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単語帳
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Uni · 信号・制御・通信

信号・システム・制御

信号・システム・フーリエから制御まで。

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01信号の分類
連続/離散、周期/非周期。候補ラベルを信号に重ね、二つの独立した質問で種類を決める。
#デジタル音声#心電図波形#心拍
02基本信号
インパルス · ステップ · 指数。ステップはインパルスの累積、インパルスはステップの導関数だ。積分上限を掃いてステップが積み上がるのを見る。
#スイッチON#電池放電#ドラム打音
03信号の演算
時間移動 · スケール · 反転。二つのスライダーで信号を目標波形に重ね、x(at − b) を内側から読む。
#オーディオ遅延#倍速再生#エコー効果
04信号の偶·奇分解
すべての信号は偶部分と奇部分の和に一意に分かれる。信号を自身の反転と重ねて二つを取り出し、エネルギー信号と電力信号を見分ける。
#信号電力#オーディオRMS#電池エネルギー
05システムの性質
線形 · 時不変 · 因果。非線形の強さを下げ二つの経路が重なる瞬間を探し、線形性が重ね合わせであることを確かめ、LTI へつなぐ。
#オーディオアンプ#リアルタイム処理#スピーカー歪み
06インパルス応答
LTI システムは一つのインパルスへの応答 h(t) で完全に定まる。インパルスの大きさと位置を動かし、出力が常に h の複製であることを見る。
#コンサートホール残響#ルームリバーブ#スピーカー測定
07畳み込みの直観
畳み込みは応答を裏返して滑らせ、入力と掛けて重なりの面積を測る。スライド位置を動かし、重なりが出力曲線を描くのを見る。
#写真ぼかし#残響エフェクト#画像フィルタ
08畳み込みの計算
限界点で時間を区間に分け、各区間で積を積分する。二つの矩形パルスの畳み込みが区間ごとの式で三角形になるのを見る。
#画像シャープ化#オーディオミックス#エッジ検出
09LTI システムの性質
安定·因果はインパルス応答 h の形に書かれている。減衰率を動かし、累積 |h| 面積が天井に届く瞬間が安定であることを見る。
#アンプハウリング#オーディオフィードバック#システム安定性
10ステップ応答
ステップ応答はインパルス応答の累積積分で、微分すれば戻る。時刻を大きくし、s が最終値(DC ゲイン)に落ち着くのを見る。
#エレベーター停止#サーモスタット#クルーズコントロール
11フーリエ級数
周期信号は基本周波数の整数倍の倍音の和だ。倍音の項数を増やし、部分和が矩形波を取り戻すこととギブス現象を見る。
#シンセ音色#楽器倍音#和音
12スペクトル
スペクトルは信号を周波数軸で見た図だ。周波数スライダーで正弦波のスペクトル線を動かし、時間と周波数が一対であることを見る。
#オーディオスペクトラム#EQ表示#無線周波数
13フーリエ変換
周期を無限に伸ばすと離散倍音線が連続スペクトルに溶ける。パルス幅を動かし、矩形 ↔ sinc の時間·周波数逆数関係を見る。
#MRI画像#WiFi帯域幅#アンテナ設計
14フーリエ変換の性質
時間領域の畳み込みが周波数領域の掛け算になる。h の幅を動かし、y=x∗h と Y=X·H が一緒に変わる畳み込み定理を見る。
#JPEG圧縮#オーディオEQ#画像ぼかし
15周波数応答
周波数応答 H(ω) の大きさは利得、位相は遅延だ。入力周波数を上げ、出力正弦波が小さくなり遅れる通過帯・遮断帯を見る。
#スピーカー周波数特性#バスブースト#オーディオフィルタ
16ボード線図入門
ボード線図は大きさを dB、周波数を対数軸で描き、曲線を直線漸近線に伸ばす。コーナー周波数を動かし −20dB/十倍の傾きを見る。
#オーディオEQ曲線#アンプ帯域#制御器調整
17帯域幅とフィルタリング
フィルタリングはスペクトルにフィルタを掛ける作業だ。種類ボタンとカットオフスライダーで通過帯を目標の帯に合わせ、帯域幅と四つのフィルタを見る。
#ノイズキャンセリング#ハウリング除去#ラジオ選局
18ラプラス変換
ラプラス変換はフーリエに収束因子 e^(−σt) を加え jω を s=σ+jω に広げる。σ を動かし、増える信号が収束する ROC を見る。
#回路解析#制御設計#エンジン制御
19s 平面と極·零点
s 平面上の極の位置がシステムの行動だ。σ·ω の二スライダーで極を動かし、左半面なら安定、右半面なら発散を見る。
#ドローン安定性#サスペンション#アンプハウリング
20伝達関数
伝達関数 H(s)=出力/入力 はシステムそのものだ。係数を動かし、微分方程式・H(s)・極・インパルス応答が一体で動くのを見る。
#クルーズコントロール#ロボットアーム#ドローンモーター
21ブロック線図とフィードバック
直列は積、並列は和、フィードバックは H/(1+HG)。フィードバック利得を上げ不安定プラントの極を左半面へ移して安定させる。
#サーモスタット#ドローン姿勢制御#自動運転
221次・2次応答
極の位置が応答の形を定める。1次は時定数 τ の指数、2次は減衰比 ζ と ωn が過・臨界・不足減衰を分ける。ζ を合わせ行き過ぎなしで最速で整定させる。
#ショックアブソーバー#エレベーター乗り心地#ドアクローザー
23サンプリング定理
連続信号を標本から復元するには、標本速度が最高周波数の二倍より速くなければならない(ナイキスト)。標本速度を動かしエイリアシングと復元条件を見る。
#CD音質44kHz#MP3録音#デジタルカメラ
24エイリアシング
折り返し周波数 fs/2 は鏡だ。その上の真の周波数は |f − fs·round(f/fs)| に折り返り低い偽物に見える。f を上げ折り返し三角波と車輪・モアレ・音程歪みを見る。
#逆回転する車輪#モアレ模様#ストロボ効果
25z 変換
離散信号のラプラス変換。一こまの遅れ = z⁻¹ 倍で、極 z = r·e^(jθ) がモード rⁿ cos(θn) を定める。安定境界は単位円(|z|<1)。z 平面の極を動かす。
#デジタルフィルタ#株価移動平均#ゲーム物理
26離散 LTI システム
離散 LTI はインパルス応答 h[n] 一つで定まり、出力は離散畳み込み Σ h[k]x[n−k]。平滑の強さで h[n] を伸ばし雑音を削る。FIR・IIR と単位円安定。
#センサーノイズ除去#心拍データ平滑#株価移動平均
27DTFT と DFT
DTFT は離散信号のスペクトル(単位円上の z 変換)、DFT はそれを N 点で標本した計算可能版(FFT)。信号周波数が目盛りに合えば一点、ずれればスペクトルリーケージ。
#FFTスペクトル#音声認識#振動解析
28安定度とラウス判別法
極を解かず特性方程式の係数だけで安定を判定する。ラウス表の第一列の符号変化数 = 右半面の極の数。利得 K を動かし極が虚軸を越える境界を見る。
#橋の揺れ#ドローンの発振#制御ゲイン限界
29根軌跡
閉ループ極(1+KG=0 の根)が利得 K の変化で s 平面に描く道。開ループ極から零点へ向かい虚軸を越える。極を目標 ζ=0.5 線に乗せ設計利得を読む。
#モーター速度調整#ドローンゲイン設計#サーボ制御
30ゲイン余裕と位相余裕
開ループのボード線図で不安定(−1 条件)までの距離を位相余裕とゲイン余裕で読む。利得 K を動かし二つの余裕が K=6 で 0 になるのを見る(F1·F2 と同じ境界)。
#ドローン安全余裕#オートパイロット堅牢性#制御ロバスト性
31ナイキスト線図
開ループ L(jω) を複素平面に描き、−1 を囲む回数で安定を判定する(Z=N+P)。利得 K を動かし −K/6 交差が −1 を越え曲線が −1 を囲むのを見る(K=6 境界)。
#オートパイロット安定性#時間遅れ系#ロケット制御
32PID 制御
プラント G=1/((s+1)(s+2)) に PID 制御器 u=Kp·e+Ki·∫e+Kd·de/dt をかけ階段応答を作る。比例だけでは定常状態誤差が残り、積分がそれを 0 に、微分が振動を抑える。三つの利得を動かし速く正確で滑らかな応答に整える(閉ループ特性式 s³+(3+Kd)s²+(2+Kp)s+Ki)。
#ドローン姿勢制御#3Dプリンタ温度#クルーズコントロール
33進み・遅れ補償
F1~F4 と同じプラントに補償器 C(s)=(1+αTs)/(1+Ts) を挟み、ボード線図の位相・利得を形作る。進み(α>1)は ω_m=1/(T√α) で位相を φ_max=asin((α−1)/(α+1)) だけ持ち上げ位相余裕を増やし(微分項のように)、遅れ(α<1)は低周波利得を増やし定常状態誤差を減らす(積分項のように)。α·ω_m を動かして山を交差周波数に載せ PM≈11°→良い値へ引き上げる。
#ハードディスクヘッド#カメラ手ブレ補正#サーボ位置決め
34定常状態誤差
閉ループが目標を追えず残す誤差を最終値定理 e_ss=lim_{s→0} s·R/(1+L) で読む。入力(階段・ランプ・放物線)とシステム型(0・1・2形=原点の極の数)ボタンと利得 K で追従誤差 e(t) を作り、システム型>入力次数なら 0、同じなら有限(1/(1+Kp)·1/Kv·1/Ka)、低ければ発散を見る。1形 K/(s(s+1)(s+2)) は F1~F6 のプラント。制御の章の締め。
#CNC位置誤差#レーダー追尾#サーモスタット偏差
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