Molecular Structure (VSEPR)
分子の形は、中心原子のまわりの電子対どうしが反発し合い、できるだけ離れようとする性質で決まります。これを電子対反発則(VSEPR)といいます。 中心原子に結合した原子の数と非共有電子対の数によって、直線形、平面三角形、正四面体形、三角錐形、折れ線形といった形ができ、非共有電子対が多いほど結合角は狭くなります。 一つ一つの結合が極性をもっていても、形が対称なら極性が打ち消し合って無極性分子になるので、分子の極性は形がわからないと判断できません。 図で構造を切り替えると、例の分子の原子の並び、結合角、極性がいっしょに変わります。
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