Covalent Bond
共有結合は、非金属の原子どうしが電子対を共有してできる結合です。 二つの原子が近づくと電子雲が重なってエネルギーが下がりますが、近づきすぎると原子核どうしが反発してまた上がるので、エネルギーが最も低い距離が結合距離になります。 二つの原子の間で共有する電子対が多いほど、つまり単結合・二重結合・三重結合となるほど、結合エネルギーは大きく、結合距離は短くなります。 図で原子核間の距離を変えるとエネルギー曲線上の点が動き、結合の次数を変えると炭素原子間の結合の長さと強さが変わります。
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