Isotopes & Atomic Mass
同じ元素の原子でも、重さがすべて同じとは限りません。 陽子の数が同じなので同じ元素なのに、中性子の数が違って質量数の異なる原子を同位体といい、自然界の元素はたいてい同位体が一定の割合で混ざっています。 だから周期表の原子量は原子一つの質量ではなく、各同位体の質量を存在する割合に応じて反映した加重平均です。 図では塩素の二つの同位体をてこの両端に載せ、支点を平均原子量に置いているので、存在比を変えると支点は多いほうへ移ります。
最終更新 2026-10-17