例題 1
太陽系の8つの惑星を内惑星と外惑星に分け、二つのグループの特徴を比べよ。
1小惑星帯を境に、内側の4つ(水・金・地・火)が内惑星、外側の4つ(木・土・天・海)が外惑星である。
2内惑星は岩石でできた地球型惑星で小さく密度が大きく、外惑星はガスでできた木星型惑星で大きく密度が小さい。
▸ 内惑星 水・金・地・火(岩石・小さく密度大)/ 外惑星 木・土・天・海(ガス・大きく密度小)
内惑星と外惑星の境界は火星と木星の間の小惑星帯である。
例題 2
太陽に最も近い惑星は水星だが、表面が最も熱い惑星は金星である。その理由は何か?
1水星は太陽に最も近いが大気がほとんどなく、熱を閉じ込められない。
2金星は二酸化炭素(CO₂)の多い厚い大気の温室効果で熱を閉じ込め、表面が最も熱い。
▸ 金星が最も熱い。厚いCO₂大気の温室効果のため
惑星の表面温度は太陽からの距離だけでなく、大気の性質にも大きく左右される。