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単語帳
中学3年生 (14-15歳)

月の満ち欠け

Phases of the Moon

月は自ら光らず太陽光を反射して見え、地球の周りを公転しながら位相(形)が変わります。 新月・三日月・上弦・満月・下弦・二十六夜の順で、約29.5日(朔望月)で一巡りします。 満月はおよそ15日目に見え、右側から満ちて左側から欠けていきます。 このページでは日付と位相を変えて、月の姿と軌道上の位置を確かめてみましょう。

月の形が変わる理由
🌙 直観 — 月は自ら光らない
①月は太陽光を反射して光って見える
②地球の周りを公転し、太陽-月-地球の位置が変わる
③見える明るい面が変わる
④これが月の満ち欠け!
0
月の8つの姿
🔄 1か月の変化
①朔(新月): 見えない
②三日月: 右側がかすかに光る
③上弦: 右半分が光る
④満月: 全体が光る
⑤下弦: 左半分が光る
⑥晦の月: 左側がかすかに光る
0
月の公転周期
📅 29.5日の秘密
①朔から次の朔まで約29.5日
②これを朔望月という
③陰暦1か月の基準
④上弦: 約7日、満月: 約15日、下弦: 約22日
総まとめ
満ち欠けの原因
太陽-月-地球の相対位置の変化
月が地球の周りを公転するため
朔望月
朔望月 ≈ 29.5日
朔から次の朔までの期間
位相の順序
朔 → 三日月 → 上弦 → 満月 → 下弦 → 晦 → 朔
右から満ち、左から欠ける
🎯 試験ポイント
①月は太陽光を反射 → 自ら光らない
②満ち欠けの原因: 月の公転(地球の周り)
③朔: 太陽-月-地球が一直線(月が中)
④満月: 太陽-地球-月が一直線(地球が中)
⑤上弦: 右半分、下弦: 左半分
例題と単元テスト
例題 1
月の形が朔→三日月→上弦→満月のように毎日少しずつ変わるのはなぜか?
1
月は自ら光らず、太陽の光を反射して明るく見える。
2
月が地球のまわりを公転するにつれ、太陽・月・地球の相対位置が変わり、私たちが見る明るい面の形が変わる。
月の公転で太陽・月・地球の位置が変わり、明るい面が違って見えるため
位相変化は月が形を変えるのではなく、見える明るい面が変わることである。
例題 2
朔から次の朔までの期間(朔望月)はおよそ何日で、この期間に満月はおおよそ何日目に見えるか?
1
朔から次の朔までを朔望月といい、約29.5日である。
2
満月は朔から約15日目(朔望月の半分ほど)に見える。
朔望月 ≈ 29.5日 / 満月は約15日目
太陰暦の1か月はこの朔望月(約29.5日)を基準に定める。
単元テスト
月の位相変化についての説明として正しいものは?
月は自ら光を出して明るく見える
月の位相が変わるのは月の自転のためである
月の位相は月の公転で太陽・月・地球の位置が変わって変化する
朔望月は約365日である
満月のとき太陽・月・地球がこの順で一直線になる
③ 月の位相は月の公転で太陽・月・地球の位置が変わって変化する
1
月は太陽光を反射するだけで自ら光らず(①誤)、位相変化の原因は月の公転である(②誤・自転ではない)。
2
朔望月は約29.5日で(④誤)、満月は太陽・地球・月の順で一直線のときであり朔が太陽・月・地球の順である(⑤誤)。位相は月の公転で変化する(③正)。
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