Typhoon
台風は、海水温が約27 °Cをこえる熱帯の海で生まれ、中心付近の最大風速が17 m/s以上に発達した熱帯低気圧です。 あたたかい海から蒸発した水蒸気が上昇して雲になるときに出す熱が台風を動かす燃料なので、陸に上がったり冷たい海に進んだりするとすぐに弱まります。 図の風速を上げると強さの階級が変わり、晴れて風の弱い目、そのすぐ外側で風雨がいちばん激しい目の壁、外へのびるらせん状の雲の帯がひと目でわかります。 北半球の台風は上から見て反時計回りに回るので、進行方向の右側では台風自身の風に移動の速さが加わって、より危険になります。
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