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単語帳
中学1年生 (12-13歳)

地殻変動

Tectonic Activity

地球の内部は地殻・マントル・外核・内核からなります。 マントル対流がプレートを動かし、収束・発散・すれ違いの境界で山脈や海嶺、地震が生まれます。 地震と火山の多くはプレート境界で起き、P波とS波で内部構造もわかります。 ボタンで三つの境界を切り替えて、地形と地殻変動を見てみましょう。

地球内部の構造
💡 地球の構造
①地殻:最も外側、薄い殻(5~70km)
②マントル:最も厚い、対流運動
③外核:液体の鉄+ニッケル
④内核:高圧で固体
プレートの動き — 境界の種類
🌍 プレート境界と地殻変動
①収束:衝突 → 山脈・海溝・火山
②発散:分離 → 海嶺・地溝・新地殻
③保存:ずれ → 地震(サンアンドレアス)
④マントル対流が原動力
地震と火山

地震と火山

Chart地震と火山の比較
区分地震火山
原因プレート衝突・ずれマグマ噴出
発生場所プレート境界(断層)収束・発散境界
結果地面の揺れ溶岩・火山灰噴出
測定リヒター規模火山爆発指数(VEI)
地震波の種類
P波(縦波、速い) → S波(横波、遅い) → 表面波(被害大)
P波が先着、表面波の被害最大
🌋 地震と火山の関係
①ほとんどがプレート境界で発生
②環太平洋造山帯:集中
③地震波で内部構造判明
④P波:固体+液体/S波:固体のみ
試験ポイント整理
核心整理
マントル対流 → プレート移動 → 地震・火山・山脈
地表変化は内部エネルギー(マントル対流)が原因
🎯 試験ポイント
①内部:地殻-マントル-外核-内核
②原動力:マントル対流
③収束:山脈・海溝/発散:海嶺・地溝/保存:地震
④速度:P>S>表面波
⑤環太平洋造山帯:最も活発
例題と単元テスト
例題 1
地球の内部を外側から内側の順に並べると?また液体状態の層はどこか?
1
外側から地殻 → マントル → 外核 → 内核の順である。
2
外核は液体(鉄+ニッケル)で、内核は高い圧力で固体である。
地殻 → マントル → 外核 → 内核/液体 = 外核
地球の内部は地殻・マントル・外核・内核で、外核だけが液体である。
例題 2
二つのプレートがぶつかる境界ではどんな地形ができ、この境界を何と呼ぶか?
1
プレートがぶつかる(衝突する)境界を収束境界という。
2
収束境界では二つのプレートがぶつかって山脈や海溝ができ、地震や火山が発生する。
山脈・海溝の形成/収束境界
収束境界は衝突(山脈・海溝)、発散境界は分離(海嶺)、すれ違い境界はずれ(地震)。
単元テスト類題
地殻変動についての説明として正しいものは?
地球で最も厚い層は地殻だ
マントルの対流がプレートを動かす原動力だ
外核は固体状態だ
発散境界では二つのプレートが衝突する
地震波のうちS波がP波より先に届く
② マントルの対流がプレートを動かす原動力だ
1
プレートはマントルの対流運動によって動くので②が正しい。
2
最も厚い層はマントルで(①)、外核は液体で(③)、発散境界では二つのプレートが分かれ(④)、P波がS波より先に届く(⑤)。
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