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単語帳
中学1年生 (12-13歳)

生物の分類体系

Biological Classification System

生物を体系的に分けるには、種から界までの7段階を使います。 同種は交配して子孫を残せ、学名は属名と種小名の二名法で世界共通です。 五界は核膜や光合成などの特徴で分け、分類キーでYes/Noをたどって同定できます。 スライダーで分類段階を上げ、五界と脊椎動物の分類キーをたどってみましょう。

分類段階
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💡 分類段階の覚え方
①種→属→科→目→綱→門→界(狭→広)
②覚え方:「種属科目綱門界」
③同種:交配して子を残せる
④界(Kingdom)が最も広い分類単位
五界分類

五界分類

五界分類体系
🔍 五界の核心的差
①原核 vs 真核:核膜の有無
②植物 vs 動物:光合成の可否
③菌界:植物でも動物でもない分解者
④ウイルスは五界に含まれない(非細胞)
学名と二名法
二名法
学名 = 属名(大文字) + 種小名(小文字)
リンネの命名体系、ラテン語、イタリック体
📖 学名を使う理由
①国によって呼び名が異なる
②世界中の科学者が同じ名で対話
③属名:大文字始まり/種小名:小文字始まり
④学名はイタリック体で表記
分類キーの使い方

分類キー例

脊椎動物分類キー
🧬 分類キーのコツ
①特徴を基準に Yes/No 選択
②一度に一つの基準のみ
③最終地点が分類結果
④はっきりとした差異から始める
試験ポイント整理
核心整理
種→属→科→目→綱→門→界|学名 = 属名+種小名
段階を覚え、二名法のルールを記憶する
🎯 試験ポイント
①7段階:種・属・科・目・綱・門・界
②同種=繁殖可能な子孫を残せる
③二名法:リンネ、ラテン語、イタリック
④五界:モネラ・原生生物・菌・植物・動物
⑤分類キー:特徴で段階的に分類
例題と単元テスト
例題 1
五界のうち、核膜のない単細胞生物の仲間と、光合成をして細胞壁をもつ仲間はそれぞれ何か?
1
五界は核膜の有無、光合成の有無、運動できるかなど観察できる特徴で分ける。
2
核膜のない単細胞は原核生物界(細菌)、光合成をして細胞壁をもつ仲間は植物界である。
核膜なし単細胞 = 原核生物界/光合成・細胞壁 = 植物界
五界は核膜・光合成・運動など観察できる特徴で分ける。
例題 2
生物の学名は何で構成され、学名を使う理由は?
1
学名はリンネが作った二名法で、属名(大文字始まり)と種小名(小文字始まり)からなる。
2
国ごとに呼び名が違うため、世界中の科学者が同じ名前で意思疎通するために学名を使う。
属名 + 種小名(二名法)/世界中が同じ名前で意思疎通するため
学名は属名(大文字) + 種小名(小文字)の二名法で、世界共通で使われる。
単元テスト類題
生物の分類体系についての説明として正しいものは?
分類段階のうち種が最も広い範囲だ
学名は属名と種小名からなる
植物界は核膜のない原核生物だ
菌界は光合成で自ら養分を作る
学名は国ごとに違うようにつける
② 学名は属名と種小名からなる
1
二名法により、学名は属名(大文字)と種小名(小文字)からなる。
2
分類段階は界が最も広く(①)、植物界は核膜のある真核生物で(③)、菌界は分解者で光合成をせず(④)、学名は世界共通で使われる(⑤)。
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