Trigonometric Ratios
三角比は直角三角形の2辺の長さの比で、1つの鋭角の大きさが決まれば、三角形の大きさに関係なく sin、cos、tan の値が1つに決まります。日本では高校の数学Ⅰで学ぶ内容です。 大きさのちがう直角三角形でも、1つの鋭角が等しければ相似なので、辺の比が等しくなるからです。 この性質のおかげで、建物や木に登らなくても、離れた距離と見上げた角度をはかるだけで高さを計算できます。 図では斜辺を1とした直角三角形をかいているので、角 θ を変えると高さが sin θ、底辺が cos θ としていっしょに変わるようすが見られます。
最終更新