Irrational Function
無理関数は根号の中に変数をふくむ関数で、面積がSの正方形の1辺が√Sになるように、平方根を求めるところから自然に出てきます。 いちばん基本のy = √xは2次関数y = x²(x ≥ 0)の逆関数なので、2つのグラフは直線y = xに関して対称です。根号の中は0以上でなければならないので、定義域と値域はそれぞれ片側にかぎられます。 y = √(ax + b) + cのグラフは根号の中を0にする点(−b/a, c)から始まります。無理方程式を解くときに両辺を2乗すると、もとの式に合わない解がまぎれこむことがあるので、必ず確かめが必要です。 1つ目の図ではy = √xとy = x²を重ねて対称性を確かめ、2つ目の図ではa, b, cによって始点とのびる向きが変わります。
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