Rational Function
分数関数は分母に変数をふくむ関数で、浴そうに水をためる時間のように、2つの量の積が一定になる反比例y = k/xから始まります。 グラフは2つに分かれた双曲線で、x軸とy軸にかぎりなく近づきますが、決してふれません。このような直線を漸近線といいます。 y = k/(x − a) + bはy = k/xを平行移動したものなので、2本の漸近線が交わる点(a, b)が曲線の中心になり、複雑に見える一般形も、分子を分母で割ればこの形に整理できます。 1つ目の図ではkによって双曲線がある象限と面積kの長方形が、2つ目の図ではa, bによって漸近線と曲線がいっしょに動きます。
最終更新