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単語帳
小学6年生 (11-12歳)

いろいろな気体

Various Gases

私たちが吸っている空気は目に見えませんが、実は窒素や酸素、二酸化炭素などいろいろな気体が混ざっています。 窒素が約78%で最も多く、呼吸に欠かせない酸素が約21%を占めています。 気体は小さな粒子でできていて、温度が上がると速く動き、狭い場所に押し込めると圧力が大きくなります。 このページでは温度と体積を変えながら、気体の粒子の動きを確かめます。

気体は目に見えない
50%
💨 気体粒子の運動
①空気のように目に見えないが小さな粒子が絶えず動く
②温度が上がると粒子はより速く動く
③粒子はぶつかりながら四方に広がる
空気の中のいろいろな気体
🌬️ 空気の組成
①空気はいろいろな気体の混合物
②窒素が約78%で最多
③酸素は約21%、生物の呼吸に必要
④二酸化炭素は少量だが光合成に重要
気体の体積と圧力
80%
💡 体積と圧力の関係
①気体の体積が減ると圧力が上がる
②注射器の口を塞いでピストンを押すと押し返す
③同量の気体を狭い空間に → 粒子衝突が増える
総まとめ
空気の組成
空気 = 窒素(78%) + 酸素(21%) + その他(1%)
空気はいろいろな気体の混合物
気体の性質
温度↑ → 粒子の運動↑ / 体積↓ → 圧力↑
温度と体積が気体の挙動を決める
🎯 重要ポイント
①空気は窒素が最多(78%)、酸素は約21%
②酸素:呼吸・燃焼に必要
③二酸化炭素:光合成に使用、石灰水を白く濁らせる
④気体の体積を減らすと圧力↑
⑤温度上昇 → 気体粒子の運動↑
例題と単元テスト
例題 1
空気の約78%を占める気体と、約21%を占める気体はそれぞれ何か?
1
空気はいくつもの気体が混ざった混合物である。
2
窒素が約78%で最も多く、次いで酸素が約21%である。
窒素(約78%)、酸素(約21%)
空気 = 窒素78% + 酸素21% + その他1%。酸素は呼吸·燃焼に使われる。
例題 2
注射器の口をふさいでピストンを押すと中の気体の体積が減る。このとき圧力はどうなり、その理由は?
1
体積が減ると、同じ数の気体粒子がより狭い空間に集まる。
2
粒子が壁により頻繁にぶつかるので圧力が大きくなる。
圧力が大きくなる(狭い空間で粒子の衝突が増えるため)
体積↓ → 圧力↑。温度が高いと粒子の運動が速くなる。
単元テスト類題
いろいろな気体についての説明として正しいものは?
空気中で酸素が最も多くの割合を占める
気体の体積を減らすと圧力が大きくなる
二酸化炭素は石灰水を澄ませる
温度が高くなると気体粒子の運動は遅くなる
酸素は植物の光合成の材料に使われる
② 気体の体積を減らすと圧力が大きくなる
1
体積が減ると粒子が狭い空間で壁により頻繁にぶつかり、圧力が大きくなる。
2
空気中は窒素が最も多く(①)、二酸化炭素は石灰水を白く濁らせ(③)、温度が高いと粒子運動は速くなり(④)、光合成の材料は二酸化炭素である(⑤)。