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小学5年生 (10-11歳)

小学5年 太陽系と星 わかりやすく

Solar System and Stars

太陽系は、自分で光る星である太陽と、そのまわりを回る八つの惑星、そして衛星や小惑星、すい星でできています。 太陽に近い順に、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星がそれぞれの軌道を公転していて、遠くの惑星ほど一周するのに時間がかかります。 惑星の大きさもさまざまで、いちばん大きい木星は直径が地球の約11倍、いちばん小さい水星は地球の半分もありません。 一つ目の図で惑星がちがう速さで回るようすを見て、二つ目の図で惑星を一つずつ選び、地球と大きさをくらべてみましょう。

太陽系をながめる

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☀ 太陽系とは
①太陽は太陽系の中心にあり、自分で光と熱を出す星です。
②八つの惑星が太陽のまわりを回っています。これを公転といいます。
③太陽に近い順は、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星です。
④外側の惑星ほど一周に時間がかかり、海王星は約165年かかります。
⑤めい王星は2006年から、惑星ではなく準惑星に分類されています。

惑星の大きさくらべ

地球
🪐 惑星の種類と大きさ
①水星、金星、地球、火星は、小さくてかたい岩石でできた惑星です。
②木星と土星は、おもに気体でできた巨大な惑星です。
③天王星と海王星は、氷と気体の多い惑星です。
④いちばん大きい惑星は木星で直径が地球の約11倍、いちばん小さい惑星は水星です。

星とは何か

星と惑星の違い
星:自分で光る(太陽)/ 惑星:星の光を反射する(地球)
夜空にかがやく星は、とても遠くにある太陽です。
⭐ 星とは何か
①星(こう星)は、自分で光と熱を出す天体です。太陽も星です。
②夜空の星は太陽のように光っていますが、とても遠くにあるので小さな点に見えます。
③明るい星をつないで名前をつけたものが星座です。北斗七星、カシオペヤ座、オリオン座などがあります。
④北極星はほとんど動かないように見えるので、北をさがす目じるしになります。

まとめ

太陽系のまとめ
水・金・地・火・木・土・天・海
太陽に近い順です。頭の一文字をつなげて読むと覚えやすくなります。
🎯 ポイント
①太陽系は、太陽と八つの惑星、衛星、小惑星、すい星でできています。
②惑星は太陽に近い順に、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星です。
③水星、金星、地球、火星は小さな岩石の惑星で、木星から外側は大きな惑星です。
④星は自分で光り、惑星は星の光を反射して見えます。
⑤星座や北極星で、夜空の方位を知ることができます。

例題と単元テスト

例題 1
太陽に近い順に、惑星を四つ言うと何ですか。
1
太陽に近い順は、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星です。
2
このうち初めの四つは、水星、金星、地球、火星です。
▸ 水星、金星、地球、火星
この四つはどれも、小さくてかたい岩石の惑星です。
例題 2
太陽のような星と、地球のような惑星のいちばん大きなちがいは何ですか。
1
星は自分で光と熱を出します。
2
惑星は自分で光を出せず、星の光を反射して見えます。
▸ 星は自分で光り、惑星は星の光を反射します。
夜空で明るく見える金星も自分で光っているのではなく、日光を反射している惑星です。
単元テスト類題
太陽系と星についての説明で、正しいものはどれですか。
①すべての惑星は自分で光を出す。
②太陽にいちばん近い惑星は水星である。
③太陽は惑星である。
④木星は太陽系でいちばん小さい惑星である。
⑤星はいつも惑星より地球に近い。
▸ ② 太陽にいちばん近い惑星は水星である。
1
太陽に近い順で水星がいちばん初めなので、いちばん近い惑星です。
2
惑星は自分で光を出さずに反射し(①)、太陽は星で(③)、木星はいちばん大きい惑星で(④)、星は惑星よりずっと遠くにあります(⑤)。

最終更新