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単語帳
小学5年生 (10-11歳)

生態系

Ecosystem

生態系は、生き物とそれを取りまく環境がたがいに影響し合う一つのまとまりです。 植物のように自分で養分を作る生産者、ほかの生き物を食べる消費者、死んだものを分解する分解者がつながっています。 草をバッタが食べ、バッタをカエルが食べるような食う食われる関係を食物連鎖といいます。 このページでは食物連鎖を順につないで、生態系がどう釣り合いを保つのかを見てみましょう。

食物連鎖とは?
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🌿 食物連鎖
①生産者(草):自ら養分を作る(光合成)
②一次消費者(バッタ):植物を食べる(草食動物)
③二次消費者(カエル):一次消費者を食べる
④三次消費者(ヘビ):二次消費者を食べる
⑤最終消費者(タカ):食物連鎖の頂点
生態ピラミッド
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🔺 なぜピラミッド型?
①草が最多、タカが最少
②エネルギーは上に行くほど減る!
③草100本→バッタ20匹→カエル8匹→ヘビ3匹→タカ1羽
④下層が消えると上層も生きられない
生態系の均衡
生態系の構成
生態系 = 生物(動物・植物・微生物) + 環境(光・水・土・空気)
生物と環境は相互に影響し合う
💡 生態系が危機になると?
①森が消えると → 動物の食料と住処がなくなる
②川が汚染 → 魚と鳥が減る
③外来種の侵入 → 在来種が押される
④ゴミを減らし自然を守ろう!
総まとめ
生態系の核心
生産者 -> 一次消費者 -> 二次消費者 -> 最終消費者
食物連鎖がつながり食物網を形成
🎯 重要ポイント
①食物連鎖:食う食われる関係が鎖のように連結
②生産者:植物(自ら養分生産)
③消費者:動物(他の生物を食べる)
④分解者:細菌・カビ(死骸を分解)
⑤均衡が崩れると皆に影響!
例題と単元テスト
例題 1
草 → バッタ → カエル → ヘビ → ワシ の食物連鎖で、自分で養分を作る生産者はどれか?
1
生産者は光合成で自分の養分を作り、消費者は他の生物を食べる。
2
ここでは草(植物)が自分で養分を作るので生産者である。
草(植物)
生産者(植物)→ 消費者(動物)→ 分解者(死んだものを分解)。
例題 2
生態ピラミッドで、草よりワシがずっと少ないのはなぜか?
1
エネルギーは食物連鎖の上へ伝わるが、各段階で多くが失われる。
2
だから上ほどエネルギーが減り、支えられる動物が少なくなる。それでピラミッドは上ほど細い。
上の段階ほどエネルギーが減るので、最上位の動物は少ない
土台(生産者)が最も多く、なくなると上の段階は生きられない。
単元テスト類題
生態系についての説明として正しいものは?
生産者は他の動物を捕まえて食べる
植物は光合成で自分の養分を作る生産者である
生態ピラミッドは上の生物が下より多い
分解者は生きた動物だけを食べる
食物連鎖の1段階が消えても他の生物に影響はない
② 植物は光合成で自分の養分を作る生産者である
1
植物は光合成で自分の養分を作るので、食物連鎖の土台の生産者である。
2
生産者は捕食せず(①)、ピラミッドは下ほど広く(③)、分解者は死んだものを分解し(④)、1段階が消えると他に影響する(⑤)。