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小学5年生 (10-11歳)

小学5年 地球と月の運動 わかりやすく

Earth and Moon Motion

地球は一日に一回、自分で回り(自転)、一年に一回、太陽のまわりを回ります(公転)。 自転しているあいだ、太陽を向いた側は昼、反対側は夜になるので、韓国も一日のうちに昼と夜を一回ずつ通ります。 月は自分では光らず、日光の当たった半分だけが明るく見えます。地球のまわりを回るうちに、その明るい半分がこちらに見える量が変わり、形が変わって見えます。 一つ目の図では時刻を動かして韓国がいつ昼の側に入るかを、二つ目の図では日にちを動かして月がどこにあるときにどんな形に見えるかを確かめましょう。

自転:昼と夜が入れかわるわけ

12時
🌍 なぜ昼と夜があるのか
①地球はボールの形なので、日光はいつも太陽を向いた半分にしか当たりません。
②地球が自転すると、韓国は明るい半分と暗い半分を順に通っていきます。
③一回りにかかる時間は約24時間で、これが一日の長さです。
④地球の反対側の国は逆になるので、韓国が昼のときアメリカはたいてい夜です。

月の形が変わって見えるわけ

15日
🌙 月はなぜ形が変わって見えるのか
①月は自分では光らず、日光をはね返しています。だから明るいのはいつも太陽側の半分です。
②月が地球のまわりを回ると、その明るい半分のうちこちらを向く部分が日ごとに変わります。
③月が太陽と同じ側にあると明るい面が向こうを向いて見えず(新月)、反対側にあると明るい面がすべて見えます(満月)。
④形がひと回りしてもとにもどるまで、約29.5日、ほぼ一か月かかります。

自転と公転が起こすこと

自転と公転
自転:地球が自分で一回り(約一日) / 公転:太陽のまわりを一回り(約一年)
図では自転だけを見せましたが、本物の地球はこうして回りながら、同時に太陽のまわりも回っています。
💡 自転と公転が起こすこと
①自転によって、昼と夜が一日に一回ずつ入れかわります。
②自転によって、太陽が東からのぼって西にしずむように見えます。
③公転によって、季節ごとに夜空に見える星座が変わります。
④季節は、地軸がかたむいたまま公転するために生まれます。公転だけでは季節は生まれません。

まとめ

地球と月のまとめ
地球の自転 → 昼と夜 / 地球の公転 → 季節の星座 / 月の公転 → 月の形
季節が変わるには、かたむいた地軸もいっしょに必要です。
🎯 ポイント
①地球は約24時間に一回自転し、昼と夜が生まれます。
②地球は約365日に一回、太陽のまわりを公転します。
③月は日光をはね返して光っています。
④月が地球のまわりを回ると、見える明るい部分が変わり、形が変わって見えます。
⑤月は新月 → 三日月 → 上弦の月 → 満月 → 下弦の月 → 細い月の順に変わり、約29.5日でまた新月になります。

例題と単元テスト

例題 1
月は自分では光らないのに、夜に明るく見えます。なぜでしょうか。
1
月は、太陽のように自分で光を出す天体ではありません。
2
日光が月の表面に当たってはね返り、わたしたちの目に入るので明るく見えます。
▸ 月が日光をはね返しているからです。
明るいのは日光が当たる側だけなので、月がどこにあるかによって、見える明るい部分の大きさが変わります。
例題 2
地球の自転と公転は、それぞれ何を起こしていますか。
1
自転によって、太陽を向いた側は昼、反対側は夜になり、一日に一回昼と夜が入れかわります。
2
公転によって夜空をながめる向きが変わり、季節ごとに見える星座が変わります。かたむいた地軸とともに、季節の変化も生み出します。
▸ 自転 → 昼と夜 / 公転 → 季節の星座と季節の変化
自転は一日、公転は一年ごとにくり返されます。
単元テスト類題
地球と月の動きについての説明で、正しいものはどれですか。
①月は自分で光を出している。
②地球が自転するので、昼と夜がある。
③地球が太陽のまわりを一回るのに約一日かかる。
④月の形は一か月のあいだずっと同じである。
⑤満月の次の日には三日月が見える。
▸ ② 地球が自転するので、昼と夜がある。
1
地球が一日に一回自転するので、太陽を向いた側が昼、反対側が夜になります。
2
月は日光をはね返しており(①)、公転には約一年かかり(③)、月の形は毎日少しずつ変わり(④)、満月のあとは下弦の月と細い月、新月を通ってから三日月になります(⑤)。

最終更新