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単語帳
小学5年生 (10-11歳)

溶解と溶液

Dissolving and Solutions

砂糖を水に入れてかき混ぜると、見えなくなって砂糖水になります。 このように物質が液体に均一に混ざって溶けることを溶解といい、溶けるもの(溶質)と溶かす液体(溶媒)が合わさったものを溶液といいます。 入れすぎると溶けなくなりますが、かき混ぜたり細かく砕いたり温めたりすると速く溶けます。 このページでは砂糖の量と濃度をスライダーで変えて、溶ける様子や濃さの違いを確かめましょう。

溶けるとは?
40g
🧊 溶解とは?
①溶解:物質(溶質)が液体(溶媒)に均一に混ざること
②溶液:溶質が溶媒に溶けてできた液体
③砂糖水 = 砂糖(溶質) + 水(溶媒)
④入れすぎるともう溶けない(飽和溶液)
溶液の濃さ
50
🔬 濃い溶液 vs 薄い溶液
①同じ量の水に砂糖を多く入れると濃い
②少なく入れると薄い
③濃い砂糖水は甘い
④濃い塩水に卵を入れると浮く!
溶解を速くする方法
溶解を速くする
かき混ぜ + 細かく砕く + 加熱
3つの方法で速く溶かせる
💡 なぜ早く溶ける?
①かき混ぜる:溶質と溶媒がよく出会う
②細かく砕く:表面積が広がる
③温度を上げる:分子が活発に動く
④粉砂糖が角砂糖より早く溶ける理由!
総まとめ
核心
溶液 = 溶質(溶けるもの) + 溶媒(溶かすもの)
溶質が溶媒に均一に混ざるのが溶解
🎯 重要ポイント
①溶質:溶ける物質(砂糖、塩)
②溶媒:溶かす液体(水など)
③溶液:溶質と溶媒が均一に混ざったもの
④飽和溶液:それ以上溶けない状態
⑤かき混ぜ、細かく砕く、加熱で速く溶ける
例題と単元テスト
例題 1
砂糖水で、溶ける物質(溶質)と溶かす液体(溶媒)はそれぞれ何か?
1
溶解はある物質が液体に均一に混ざって溶けることである。
2
砂糖水では溶ける砂糖が溶質、溶かす水が溶媒である。
溶質:砂糖 / 溶媒:水
溶液 = 溶質 + 溶媒。砂糖水は砂糖(溶質)が水(溶媒)に溶けた溶液。
例題 2
角砂糖を水に速く溶かす方法を3つ挙げよ。
1
かき混ぜると溶質と溶媒がより頻繁に出会い、速く溶ける。
2
細かく砕くと表面積が広がり、水温を上げると分子が活発になり、どちらも溶解を速める。
かき混ぜる、細かく砕く、水温を上げる
3つとも溶質が溶媒とよく混ざるようにして溶解を速める。
単元テスト類題
溶解と溶液についての説明として正しいものは?
溶質は他の物質を溶かす液体である
水温を上げると砂糖が速く溶ける
溶質を細かく砕くとゆっくり溶ける
濃い溶液は薄い溶液より溶質が少ない
飽和溶液はもっと溶質を溶かせる
② 水温を上げると砂糖が速く溶ける
1
温度が高いほど分子が活発になり、溶解が速くなる。
2
溶質は溶ける物質で(①)、細かく砕くと速く溶け(③)、濃い溶液は溶質が多く(④)、飽和溶液はそれ以上溶けない(⑤)。