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小学2年生 (7-8歳)

小学2年 光と影 わかりやすく

Light & Shadow

光は、かい中電灯の光のように、まっすぐに進みます。 そのため、物が光をさえぎると、光がとどかない後ろ側が暗くなります。これがかげです。 太陽が低い朝や夕方にはかげが長くのび、太陽が高い昼ごろにはかげが短くなります。 図で太陽の高さを変えると、太陽から木のてっぺんを通る光が地面に当たるところまで、かげがのびたりちぢんだりします。

かげはなぜできる?

45°
💡 光とかげ
①光はまっすぐに進みます。これを光の直進といいます
②物が光をさえぎると、光がとどかない後ろ側が暗くなります
③この暗いところがかげで、かげはいつも太陽(光)の反対側にできます
④図の点線は、木のてっぺんをかすめて進む光です。この光が地面に当たるところが、かげのはしです

太陽の高さとかげ

🌞 太陽の高さで変わるかげ
①朝は太陽が低いので、かげが長くなります
②昼ごろは太陽が高いので、かげがいちばん短くなります
③夕方は太陽がまた低くなるので、かげが長くなります
④太陽の高さが45°のとき、かげの長さは木の高さと同じになります

光のせいしつ

🔦 光はまっすぐ進む
①かい中電灯をつけると、光はまっすぐのびていきます
②光は物の後ろへ回りこめないので、かげができます
③光の前で手で形をつくると、かべにかげ絵ができます
🌈 日光にかくれた色
①日光は白く見えますが、いろいろな色の光がまざっています
②雨上がりに空気中の水のつぶが日光をいろいろな色に分けると、にじが出ます
③にじでは、赤・だいだい・黄・緑・青・あい・むらさきが順にならんで見えます

まとめ

🎯 光とかげのまとめ
①光はまっすぐに進みます(光の直進)
②物が光をさえぎると、太陽の反対側にかげができます
③太陽が低い朝や夕方は、かげが長くなります
④太陽が高い昼ごろは、かげが短くなります
⑤日光には、いろいろな色の光がまざっています

例題と単元テスト

例題 1
かげはなぜできるのでしょう。光はどのように進みますか。
1
光はまっすぐに進みます(直進)。
2
物が光をさえぎると、その後ろに暗いところができます。これがかげです。
▸ 光はまっすぐ進み、物が光をさえぎるとかげができます
図の点線のように光がまっすぐ進むので、木の後ろにかげができます。
例題 2
太陽が低いときと高いときで、かげの長さはどのようにちがいますか。
1
太陽が低いと、かげは長くのびます。
2
太陽が高いと、かげは短くなります。
▸ 太陽が低いとかげは長く、高いとかげは短い
図で太陽の高さを15°と85°にすると、かげの長さが大きく変わるのがわかります。
単元テスト
かげがいちばん長くなるのはどんなときですか。
①光が低いところから当たるとき
②光が高いところから当たるとき
③光がないとき
④物がすき通っているとき
⑤物が小さいとき
▸ ① 光が低いところから当たるとき
1
光が低いところから当たると、かげは長くのびます。
2
光が高いところから当たると、かげは短くなります。だから昼ごろかげがいちばん短くなります。

最終更新