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小学2年生 (7-8歳)

小学2年 空気と風 わかりやすく

Air & Wind

空気は目に見えませんが、わたしたちのまわりにいっぱいあります。 ポリぶくろに空気を入れるとふくらみ、うちわであおぐと顔に空気が当たるのを感じます。このように空気が動くことを風といいます。 地面が日光で同じようにあたたまらないと、あたたかいところの空気は上へのぼり、そのあとにまわりの冷たい空気が横から流れこんで、風がふきます。 図で風の強さを変えると、木のかたむきぐあいや風車の回り方、飛んでいく葉のようすがいっしょに変わります。

風がふくとどうなる?

30%
🌬️ 風の強さで変わるようす
①風がないと、木はまっすぐ立っています
②風が強くなるほど、木は風のふくほうへ大きくかたむきます
③風車が回り、風がある程度強くなると葉がちぎれて飛びます
④風そのものは見えませんが、風で動くものを見ると風の強さがわかります

見えないけれどある空気

💨 空気があるしょうこ
①からのポリぶくろをふり回して口をとじると、ふくろがふくらみます
②うちわであおぐと、顔に空気が当たるのを感じます
③からのコップを逆さにして水にしずめると、中の空気のために水がいっぱいに入りません
🎈 空気にも重さがある
①てんびんの両はしに同じ風船をつるし、片方だけふくらませると、そちらが少し下がります
②空気は軽いけれど重さがあり、場所をしめています
③台風のようにたくさんの空気がとても速く動くと、木をたおすほどの強い力になります

風はどうしてふく?

🌡️ あたたかい空気と冷たい空気
①あたためられた空気はふくらんで、同じかさでは軽くなるので上へのぼります
②冷たい空気は重いので下へ下ります
③のぼったあたたかい空気のあとに、まわりの冷たい空気が横から流れこみます。この動きが風です
④昼は海より陸のほうが早くあたたまるので、海辺では海から陸へ風がふきます

まとめ

🎯 空気と風のまとめ
①空気は目に見えませんが、まわりにあり、重さもあります
②風は、空気が動くことです
③あたたかい空気がのぼり、そのあとに冷たい空気が流れこんで風が生まれます
④風の強さは、そよ風・弱い風・強い風・とても強い風のように言い分け、とても強い風をともなう熱帯の嵐を台風といいます
⑤空気がなければ呼吸できません

例題と単元テスト

例題 1
風とは何でしょう。あたたかい空気と冷たい空気はどう動きますか。
1
風は、空気が動くことです。
2
あたたかい空気は軽くて上へのぼり、そのあとに冷たい空気が横から流れこみます。
▸ 風は空気の動き / あたたかい空気はのぼり、冷たい空気がそのあとをうめる
空気が動くと、わたしたちはそれを風として感じます。
例題 2
空気は目に見えません。空気があることは、どうすればわかりますか。
1
ポリぶくろに空気をとじこめると、ふくろがふくらみます。
2
うちわであおぐと、空気が動いて顔に風が当たります。
▸ ふくらんだポリぶくろやうちわの風から、空気があることがわかります
空気は目に見えませんが、わたしたちのまわりをうめつくしています。
単元テスト
風がふくわけとして正しいものはどれですか。
①空気が動くから
②空気が消えるから
③地面がゆれるから
④太陽が動くから
⑤水が流れるから
▸ ① 空気が動くから
1
風は、空気が動くことです。
2
あたたかい空気がのぼり、そのあとに冷たい空気が流れこむことで空気が動き、風がふきます。

最終更新