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小学6年生 (11-12歳)

小学6年 文字と式 わかりやすく

Variables and Expressions

まだわからない数や変わる数を、□のかわりにxやyなどの文字で表すと、いろいろな場合を一つの式で書けます。 x + 3はxに3をたした数で、数と文字のかけ算は×をはぶいて2 × xを2xのように書くこともあります。 あめが6個ずつ入ったふくろx個分のあめの数は6 × x = 6x(個)で、xが4なら24個、10なら60個です。 図でxの値を変えると、x + 3と2 × xの値がxにつれてどう変わるかがわかります。

文字を使った式

📦 わからない数を文字で
①まだわからない数を、□のかわりにxやyなどの文字で書きます
②x + 3は「xに3をたした数」、2 × xは「xの2倍」という意味です
③図のはじめのようにx = 5なら、x + 3 = 8、2 × x = 10です
④xが1ずつ大きくなると、x + 3は1ずつ、2 × xは2ずつ大きくなります
5

ことばを式に

✏️ ことばを式に
①「ある数より5大きい数」はx + 5
②「ある数の3倍」は3 × xで、×をはぶくと3x
③「ある数から2をひいた数」はx - 2
④「あめが6個ずつ入ったふくろx個分のあめの数」は6x(個)
⑤数と文字のかけ算では数を文字の前に書き、x × 3ではなく3xと表します

まとめ

文字を使った式
x + 3, 2x, x - 5
わからない数や変わる数を文字で表した式です
式の値
x = 4のとき、2x + 1 = 9
文字に数をあてはめて計算すると、式の値が出ます
🎯 まとめ
①わからない数や変わる数は、xやyなどの文字で表します
②数と文字のかけ算は×をはぶき、3 × xを3xと書きます
③文字に数をあてはめて計算することを代入といい、その結果が式の値です
④ことばを式にするときは、「より大きい」「倍」「ひいた」などのことばがどの計算にあたるかをまず見つけます
⑤文字を使った式は、中学校で学ぶ方程式のもとになります

例題と単元評価

例題 1
あめが6個ずつ入ったふくろがx個あります。あめは全部で何個か、式で表しましょう。
1
あめの数はひとふくろの個数 × ふくろの数なので、6 × xです。
2
×をはぶいて数を前に書き、6x(個)と表します。
▸ 6x個
xに数をあてはめると実際の個数が出ます。ふくろが4個なら6 × 4 = 24個です。
例題 2
x = 4のとき、2x + 1の値を求めましょう。
1
xのところに4をあてはめると、2x + 1 = 2 × 4 + 1です。
2
2 × 4 = 8で、8 + 1 = 9です。
▸ 9
図でxを4にすると2 × x = 8が見え、これに1をたした9が2x + 1の値です。
単元評価タイプ
x = 3のとき、5x - 2の値はいくつですか。
①13
②15
③10
④6
▸ ① 13
1
xのところに3をあてはめると、5x - 2 = 5 × 3 - 2です。
2
5 × 3 = 15で、15 - 2 = 13です。

最終更新