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小学6年生 (11-12歳)

小学6年 速さ わかりやすく

Speed

速さは、決まった時間に進む道のりで速い遅いを表したもので、道のりをかかった時間でわって求めます。 2時間で120km進む自動車は、1時間に120 ÷ 2 = 60kmずつ進むので、速さは時速60km、つまり60km/hです。 同じ時間なら長い道のりを進んだほうが、同じ道のりなら短い時間で進んだほうが速いといえます。 一つ目の図は道のりと時間を変えると1時間ごとに進んだところに目もりをつけて速さを示し、二つ目の図は二つの速さを棒で比べます。

速さとは

🚗 道のりと時間で表す速さ
①同じ時間なら、長い道のりを進んだほうが速いです
②同じ道のりなら、短い時間で進んだほうが速いです
③だから速い遅いは、1時間のように同じ時間に進む道のりで比べ、これを速さといいます
④速さ = 道のり ÷ 時間で、1時間に進む道のりで表した速さを時速、1秒間に進む道のりで表した速さを秒速といいます

速さを求める

120 km
2時間

二つの速さを比べる

↔️ 二つの速さを比べる
①速さがわかっていれば、数を比べて大きいほうが速いです
②Aが60km/h、Bが80km/hなら、2時間でAは120km、Bは160km進み、40kmの差がつきます
③同じ120kmを進むのに、Aは120 ÷ 60 = 2時間、Bは120 ÷ 80 = 1.5時間かかります
④棒が長いほど、1時間に長い道のりを進みます
60 km/h
80 km/h

まとめ

速さ
速さ = 道のり時間
単位はkm/h(時速)、m/s(秒速)などを使います
道のりを求める
道のり = 速さ × 時間
速さにかかった時間をかけると道のりが出ます
時間を求める
時間 = 道のり速さ
道のりを速さでわると、かかる時間が出ます
🎯 まとめ
①速さ = 道のり ÷ 時間で、速さの数が大きいほど速いです
②道のり = 速さ × 時間、時間 = 道のり ÷ 速さ
③1時間に進む道のりはkm/h(時速)、1秒間に進む道のりはm/s(秒速)で表します
④時速36kmは1秒間に10m進む速さなので、10m/sと同じです
⑤単位がちがう速さは、どちらかの単位にそろえてから比べます

例題と単元評価

例題 1
240kmを4時間で走った自動車の速さは時速何kmですか。
1
速さ = 道のり ÷ 時間 = 240 ÷ 4です。
2
240 ÷ 4 = 60なので、速さは時速60kmです。
▸ 時速60km
図で道のりを240km、時間を4時間にすると、目もりが60kmおきに4つつき、自動車は1時間後の場所の60kmにいます。
例題 2
時速80kmで3時間走ると、何km進みますか。
1
道のり = 速さ × 時間 = 80 × 3です。
2
80 × 3 = 240なので、240km進みます。
▸ 240km
図で道のりを240km、時間を3時間にすると速さが80km/hと出て、1時間ごとに80kmずつ進んだことがわかります。
単元評価タイプ
150kmはなれた所へ時速50kmで行くと、何時間かかりますか。
①3時間
②2時間
③5時間
④100時間
▸ ① 3時間
1
時間 = 道のり ÷ 速さ = 150 ÷ 50です。
2
150 ÷ 50 = 3なので、3時間かかります。

最終更新