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単語帳
小学5年生 (10-11歳)

資料の表現

Data Representation

資料の表現とは、集めた数を表やグラフにして特徴を一目で見せる方法です。 同じ資料でも、大きさを比べるなら棒グラフ、割合を見るなら帯グラフや円グラフ、変化を見るなら折れ線グラフが向いています。 給食の満足度やクラスの趣味のように種類で分かれた資料は、全体を100%として割合で見ると分かりやすいです。 このページでは項目ごとの人数をスライダーで変え、同じ資料が帯グラフと円グラフでどう分かれるかを確かめます。

資料を多様に表現しよう
📊 同じ資料、違う姿
①同じ資料を表、棒グラフ、円グラフで表現可能
②各グラフで見せる特徴が違う
③状況に合うグラフ選択が重要!
帯グラフ
15
25
8
2
📏 帯グラフの特徴
①全体を1つの帯(棒)で表現
②各部分の比率を一目で比較
③全体は常に100%!
円グラフ
🍰 円グラフの特徴
①全体を円で表す
②各部分の比率を扇形で
③全体に対する各項目の割合が分かりやすい
総まとめ
棒グラフ
大きさ比較に最適
どれが一番多い/少ないかを一目で
円/帯グラフ
比率把握に最適
全体に対する各部分の割合を表示
折れ線グラフ
変化の推移に最適
時間でどう変化するかを表示
🎯 重要ポイント
①目的に合うグラフを選ぶ
②比率 → 円/帯グラフ
③大きさ比較 → 棒グラフ
④変化推移 → 折れ線グラフ
⑤百分率の合計は常に100%
例題と単元テスト
例題 1
全体に対する各項目の比率を表すのに最も適したグラフは?
1
棒グラフは大きさ比較、折れ線グラフは変化推移に適しています。
2
全体に対する比率を見るには円グラフ(帯グラフ)が最適です。
円グラフ(または帯グラフ)
比率 → 円/帯グラフ、大きさ比較 → 棒グラフ、変化推移 → 折れ線グラフです。
例題 2
帯グラフでとても良い40%、良い30%、普通20%のとき、悪いは何%でしょう?
1
帯グラフ(百分率)の全項目の合計は常に100%です。
2
100 − 40 − 30 − 20 = 10 なので悪いは10%です。
10%
百分率グラフでは全項目の比率を足すと常に100%です。
単元テスト
時間による気温の変化を表すのに最も適したグラフは?
円グラフ
折れ線グラフ
帯グラフ
絵グラフ
② 折れ線グラフ
1
変化推移を見るには点を線でつないだグラフが良いです。
2
時間による変化は折れ線グラフが最も適しています。