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小学4年生 (9-10歳)

小学4年 混合計算 わかりやすく

Order of Operations

たし算・ひき算・かけ算・わり算がまじった式は、決まったじゅん番で計算します。 ( )があれば( )の中をいちばん先に、つぎにかけ算とわり算、さいごにたし算とひき算を計算し、同じなかまどうしは左から計算します。 みんなが同じじゅん番で計算すると約束しているので、同じ式ならだれが計算しても答えは1つになります。 3つの数をかえると、左からじゅんに計算した答え、かけ算を先にした答え、( )を入れた式の答えがどれだけちがうかがわかります。

計算のじゅん番が大切なわけ

⚠️ 同じ式なのに答えがちがう?
①5 + 3 × 4 を左からじゅんに計算すると、8 × 4 = 32 になります
②かけ算を先にすると、5 + 12 = 17 になります
③かけ算・わり算を先にする約束なので、正しい答えは17です
④3 × 4 は3の4つ分というひとまとまりなので、5とあわせる前に計算します

かけ算・わり算が先

5
3
4

( )のある式

🔑 ( )がいちばん先
①( )の中は、ほかのどの計算よりも先にします
②(5 + 3) × 4 は、まず 5 + 3 = 8 をもとめてから 8 × 4 = 32 です
③( )をつかうと、たし算をかけ算より先にすることができます
④かけ算とわり算どうし、たし算とひき算どうしは左から計算します。12 ÷ 6 × 2 = 2 × 2 = 4 です
⑤わり算とひき算がまじっても同じです。12 − 6 ÷ 2 = 12 − 3 = 9 です

まとめ

計算のじゅん番
① ( ) → ② ×、÷ → ③ +、−
( )の中、かけ算とわり算、たし算とひき算のじゅんに計算します
同じなかまの計算
×と÷どうし、+と−どうしは左から
左から右へじゅんに計算します
( )のつかい方
(5 + 3) × 4 = 32 ≠ 5 + 3 × 4 = 17
( )を入れると、計算のじゅん番と答えがかわります
🎯 まとめ
①( )の中をいちばん先に計算します
②かけ算とわり算は、たし算とひき算より先にします
③同じなかまの計算は、左からじゅんにします
④先に計算したいところは( )でくくります
⑤電たくをつかうときも、このじゅん番を考えておします

例題と単元テスト

例題 1
5 + 3 × 4 を計算しましょう。
1
たし算より先にかけ算をします。3 × 4 = 12 です。
2
つぎにたし算をします。5 + 12 = 17 です。
▸ 17
左からじゅんに計算すると32になり、まちがいです。
例題 2
(5 + 3) × 4 を計算しましょう。例題1と答えは同じですか。
1
( )の中をいちばん先に計算します。5 + 3 = 8 です。
2
つぎにかけ算をします。8 × 4 = 32 なので、例題1の17とはちがいます。
▸ 32
数と記号が同じでも、( )があると計算のじゅん番がかわり、答えもかわります。
単元テスト
12 − 6 ÷ 2 の答えはどれですか。
①3
②9
③6
④12
▸ ② 9
1
わり算を先にします。6 ÷ 2 = 3 です。
2
つぎにひき算をします。12 − 3 = 9 です。

最終更新