分数の足し算と引き算
Fraction Addition & Subtraction
分数の足し算と引き算は、分母が同じならとても簡単です。
分母はそのままにして、分子だけを足したり引いたりすればいいのです。
ケーキを6切れに分けて自分が2切れ、友達が3切れ食べると、6分の2足す6分の3は6分の5になります。
このページでは足し算と引き算を切り替えながら、棒と式で計算の流れを確かめましょう。
同じ分母の分数を足す
🍰 ケーキで考えよう!
①ケーキを6切れに分けた
②自分が2切れ、友達が3切れ食べた
③合わせると?6分の2 + 6分の3 = 6分の5
④分母(切れの大きさ)は同じだから、分子(切れの数)だけ足す!
棒で見る分数計算
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分数棒を使って同じ分母の分数の足し算引き算式で確認
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分数の式で計算過程を見る💡 同じ分母の分数計算ルール
①分母が同じなら分子同士だけ足したり引く
②分母は絶対に足したり引いてはダメ!
③約分できれば約分する
総まとめ
同じ分母の足し算
ac + bc = a+bc
分母はそのまま、分子だけ足す
同じ分母の引き算
ac − bc = a−bc
分母はそのまま、分子だけ引く
注意!
分母同士を足さないで!
分母は「切れの大きさ」なので変わらない
🎯 重要ポイント
①同じ分母:分子だけ計算
②分母は絶対に足したり引かない
③1より大きければ帯分数に変える
④約分できれば約分
⑤あとで違う分母の計算も学ぶ!
例題と単元テスト
例題 1
7分の2 + 7分の3 を計算しましょう。
1分母が7で同じなので分子だけ足します:2 + 3 = 5。
▸ 57 (7分の5)
同じ分母の分数は分母をそのままにして分子だけ足します。
例題 2
8分の5 − 8分の2 を計算しましょう。
1分母が8で同じなので分子だけ引きます:5 − 2 = 3。
▸ 38 (8分の3)
引き算も分母はそのまま、分子だけ引きます。
単元テスト
6分の1 + 6分の4 の値として正しいものは?
▸ ② 56
1分母が同じなので分子を足します:1 + 4 = 5。
2分母6はそのままなので6分の5です。(分母同士を足してはいけません!)