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小学4年生 (9-10歳)

小学4年 分数の足し算と引き算 わかりやすく

Fraction Addition & Subtraction

分母が同じ分数どうしは、たし算やひき算がかんたんにできます。 分母は1つ分の大きさを表すのでそのままにして、いくつ分かを表す分子どうしだけをたしたりひいたりします。 ケーキを6等分して、わたしが2切れ、友だちが3切れ食べたら、食べたのは6分の2たす6分の3で、6分の5です。 分母と2つの分子をかえて、たし算かひき算をえらぶと、同じ大きさのマスに分けた3本のテープと分数の式がいっしょにかわります。

分母が同じ分数のたし算

🍰 ケーキで考えよう
①ケーキ1こを6等分すると、1切れは6分の1です
②わたしが2切れ、友だちが3切れ食べると、あわせて5切れです
③だから 6分の2 + 6分の3 = 6分の5 です
④1切れの大きさはかわらないので、分母の6はそのままです

テープで見る計算

6
2
3

式でたしかめる

💡 分母が同じ分数の計算
①分母が同じなら、分子どうしだけをたしたりひいたりします
②分母までたすと 6分の2 + 6分の3 が12分の5 になりますが、これは友だちが食べた6分の3より小さいので、まちがいです
③ひき算も同じで、6分の5 − 6分の3 = 6分の2 です
④図では2つの分子の和が分母をこえないので、答えは1本のテープの中におさまります

まとめ

分母が同じ分数のたし算
ac + bc = a+bc
分母はそのままで、分子どうしをたします
分母が同じ分数のひき算
ac − bc = a−bc
分母はそのままで、分子どうしをひきます
ちゅうい
分母どうしはたさない
分母は1つ分の大きさなので、たしてもひいてもかわりません
🎯 まとめ
①分母が同じ分数は、分子どうしだけをたしたりひいたりします
②分母は1つ分の大きさなので、そのままにします
③分母どうしをたすと、小さすぎるおかしな答えになります
④たし算の答えが1より大きいときは、帯分数になおせます
⑤分母がちがう分数は、分母をそろえてから計算します

例題と単元テスト

例題 1
7分の2 + 7分の3 を計算しましょう。
1
分母が7で同じなので、分子どうしをたします。2 + 3 = 5 です。
2
分母の7はそのままなので、7分の5です。
▸ 57 (7分の5)
7切れのうちの2切れと3切れをあわせると、5切れです。
例題 2
8分の5 − 8分の2 を計算しましょう。
1
分母が8で同じなので、分子どうしをひきます。5 − 2 = 3 です。
2
分母の8はそのままなので、8分の3です。
▸ 38 (8分の3)
8切れのうちの5切れから2切れをとると、3切れのこります。
単元テスト
6分の1 + 6分の4 の答えはどれですか。
①512
②56
③46
④536
▸ ② 56
1
分母が同じなので、分子どうしをたします。1 + 4 = 5 です。
2
分母の6はそのままなので、6分の5です。①のように分母どうしをたしてはいけません。

最終更新