角とは、1つの点から伸びる2本の半直線が開いた大きさのことです。
ハサミを開いたりドアを開けたりと、生活の中でいろいろな角に出会えます。
分度器を当てて測ると大きさを度(°)で表せて、ちょうど90度が直角、それより小さいと鋭角、大きいと鈍角と呼びます。
このページではスライダーで角を少しずつ開き、分度器の上で大きさがどう変わるか、時計の針がどれだけ回るかを確かめてみましょう。
角とは?
📐 2直線が交わると角ができる
①ハサミを開くと角ができる
②大きく開くほど角が大きい
③角の大きさは「度(°)」で表す
④分度器で正確に測れる
分度器で測る
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分度器の上で2直線が作る角度💡 角の種類
①鋭角:0°〜90°(尖った角)
②直角:ちょうど90°(L字、四角い角)
③鈍角:90°〜180°(広い角)
④平角:180°(一直線)
生活の中の角度
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時計の針の回転で角度を理解🔄 角度と回転
①時計の針一回り = 360°
②半回り = 180°(平角)
③1/4回り = 90°(直角)
④三角形の3角の和 = 180°
総まとめ
角の種類
鋭角 < 90° < 鈍角 < 180°(平角)
直角より小さければ鋭角、大きければ鈍角
一回り
360° = 一回りの回転
時計の針が一周する角度
🎯 重要ポイント
①角は2直線の開き具合
②角度の単位は度(°)
③直角=90°、平角=180°
④鋭角<直角<鈍角<平角
⑤三角形の3角の和は常に180°
例題と単元テスト
例題 1
70°の角は鋭角・直角・鈍角のどれでしょう?
▸ 鋭角
90°より小さければ鋭角、ちょうど90°なら直角、90°より大きければ鈍角です。
例題 2
三角形の2つの角がそれぞれ60°、70°です。残りの1つの角は何度でしょう?
2180° − 60° − 70° = 50° なので、残りの角は50°です。
▸ 50°
三角形の3角を足すと必ず180°になります。
単元テスト
時計の針が一回りする角度は何度でしょう?
▸ ④ 360°
2半回りが180°で、一回りはその2倍の360°です。