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小学4年生 (9-10歳)

小学4年 角度 わかりやすく

Angles

1つの点から出ている2本の辺がつくる形を角といい、2本の辺の開きぐあいを角の大きさといいます。 はさみを開いたりドアを開けたりするときのように、くらしの中でもいろいろな大きさの角があります。 角の大きさは分度器ではかって度(°)で表し、90°の直角より小さい角を鋭角、直角より大きく180°より小さい角を鈍角といいます。 スライダーで角を開くと、分度器の上の目もりと時計のはりが、同じ角度だけいっしょに回ります。

角ってなに?

📐 2本の辺で角ができる
①はさみの2まいの刃のように、1つの点から出た2本の辺が角をつくります
②2本の辺を大きく開くほど、角は大きくなります
③辺の長さは、角の大きさとは関係ありません
④角の大きさは分度器ではかり、度(°)で表します

分度器ではかる

45°
💡 角のなかま分け
①鋭角:0°より大きく90°より小さい角
②直角:ちょうど90°の角で、ノートのかどのような角です
③鈍角:90°より大きく180°より小さい角
④2本の辺が一直線になると180°で、これは直角2つ分です
⑤0°は2本の辺が重なってまだ開いていないので、鋭角ではありません

回転で見る角度

🔄 角度と回転
①時計のはりがひと回りすると360°です
②半回転は180°、4分の1回転は90°です
③長いはりは1分に6°ずつ回るので、15分で90°、30分で180°回ります
④図ではりが12から回った角度と、上の分度器の角度は同じ大きさです

まとめ

直角
直角 = 90°
紙をきちんと2回おってできる角です
角の大きさくらべ
鋭角 < 90° < 鈍角 < 180°
直角より小さいと鋭角、直角より大きく180°より小さいと鈍角です
1回転
1回転 = 360°
半回転は180°、4分の1回転は90°です
🎯 まとめ
①角の大きさは2本の辺の開きぐあいで、たんいは度(°)です
②直角は90°、一直線は180°です
③鋭角は直角より小さく、鈍角は直角より大きく180°より小さい角です
④1回転は360°、半回転は180°です
⑤長いはりは1分に6°ずつ回ります

例題と単元テスト

例題 1
70°の角は、鋭角、直角、鈍角のどれですか。
1
鋭角は0°より大きく90°より小さい角です。
2
70°は0°より大きく90°より小さいので、鋭角です。
▸ 鋭角
90°より小さければ鋭角、ちょうど90°なら直角、90°より大きく180°より小さければ鈍角です。
例題 2
時計のはりが半回転すると、何度回りますか。
1
1回転は360°です。
2
半回転は360°の半分なので180°です。
▸ 180°
長いはりが30分で回る角度が、ちょうど180°です。
単元テスト
時計のはりがひと回りする角度は何度ですか。
①90°
②180°
③270°
④360°
▸ ④ 360°
1
ひと回りは、もとの場所にもどるまでぐるっと一回まわることです。
2
半回転が180°で、ひと回りはその2倍の360°です。

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