見積もりは、正確な値の代わりに近い数でだいたいの大きさを表す方法です。
スーパーで代金がいくらくらいになるかを予想するときなど、生活の中でよく使います。
見積もりには切り上げ、切り捨て、四捨五入の三つがあり、一の位が5より小さければ切り捨て、5からは切り上げます。
このページでは数を動かして数直線でどちら側に近いかを見て、三つの方法の結果を棒で比べてみましょう。
見積もりって?
🎯 だいたいの数を推測する
①正確な値ではなく近い数で表すのが見積もり
②スーパーで値段をざっと計算する時に使う
③切り上げ・切り捨て・四捨五入の三つ
数直線で見積もり
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数直線で切り上げ・切り捨て・四捨五入の位置を表示💡 四捨五入の基準は5
①一の位が0,1,2,3,4なら → 切捨
②一の位が5,6,7,8,9なら → 切上
③5がちょうど真ん中!5から切り上げ
三つの方法を比較
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切り上げ・切り捨て・四捨五入の結果を棒で比較📊 いつどの方法を使う?
①切上:準備物の数のように「不足してはいけない時」
②切捨:お小遣いのように「余ってOKな時」
③四捨五入:「だいたいの数」が必要な時
総まとめ
四捨五入
5以上は切上、5未満は切捨
基準位のすぐ下の数を見て判断
切り上げ
37 → 40(常に大きい方へ)
少しでもあれば必ず切り上げ
切り捨て
37 → 30(常に小さい方へ)
下の位の数を0にする
🎯 ポイント
①四捨五入の基準は5 — 「5以上切上、5未満切捨」
②切上は常に大きく、切捨は常に小さく
③状況に合った方法を選ぶ
④数直線で近い方が四捨五入
⑤見積もり値は「約」を付けて表現
例題と単元テスト
例題 1
37を十の位で四捨五入するといくつでしょう?
1四捨五入は一の位の数を見ます。37の一の位は7です。
▸ 40
一の位が5以上なら切り上げ、5未満なら切り捨てます。
例題 2
42を十の位で四捨五入するといくつでしょう?
▸ 40
37と42はどちらも四捨五入で40ですが、一方は切り上げ、もう一方は切り捨てです。
単元テスト
53を十の位で切り上げるといくつでしょう?
▸ ③ 60
1切り上げは一の位に数が少しでもあれば必ず上位に上げます。