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小学2年生 (7-8歳)

小学2年 繰り上がり・繰り下がりのある足し算引き算 わかりやすく

Addition & Subtraction with Carrying

2桁どうしの足し算や引き算では、一つの位に収まりきらなかったり足りなくなったりします。 一の位が10以上になれば十の位へ1を繰り上げ、一の位が足りなければ十の位から10を借ります。 りんごを十個ずつかごに入れると、なぜその約束が要るのかがすぐ分かります。 二つの数をスライダーで変えると、筆算で繰り上がりと繰り下がりが一の位からどう進むかが見えます。

どうして くり上がりが いるの?

🧺 かごに りんごを 入れてみよう
①かご 1つに りんごは 10こまで 入ります
②りんご 7こと 6こを あわせると 13こで、1つの かごに 入りきりません
③10こを あたらしい かごに うつし、3こだけ のこします
④このように 10を 上の 位に うつすのが くり上がりです

くり上がりの ある たし算

47
36
💡 くり上がりの じゅんじょ
①一のくらいから 先に たします
②10以上に なったら、一のくらいには のこりの 数だけ かき、十のくらいに 1 くり上げます
③図では、くり上げた 1を 十のくらいの 上に 赤で かいています
④十のくらいを たすときは、くり上げた 1も いっしょに たします

くり下がりの ある ひき算

63
28
💡 くり下がりの じゅんじょ
①一のくらいどうしで ひけないときは、十のくらいから 10を かります
②図では、1 へった 十のくらいの 数字と、10を たした 一のくらいの 数を 赤で 上に かいています
③かりた 10を たした 一のくらいから 先に ひきます
④十のくらいは、1 へった 数から ひきます
⑤ひく 数の ほうを 大きく すると、図は 大きい 数から 小さい 数を ひくように 入れかえて 計算します

まとめ

くり上がりの ある たし算
47 + 36 → 一のくらい: 7+6=13(3を書いて 1くり上げ) → 83
10以上に なったら、10を 上の 位に くり上げます
くり下がりの ある ひき算
63 − 28 → 一のくらい: 3<8 → 13−8=5、十のくらい: 5−2=3 → 35
ひけないときは、上の 位から 10を かります
🎯 おぼえよう
①いつも 一のくらいから 計算します
②くり上がり:一のくらいが 10を こえたら 1 くり上げます
③くり下がり:たりないときは 上の 位から 10を かります
④くり上げた 数や かりた 数を 小さく かいておくと、まちがいが へります
⑤ひき算は(答え + ひく 数 = ひかれる 数)で たしかめられます

れいだいと たしかめ

例題 1
58 + 27 を ひっ算で 計算しましょう。
1
一のくらい:8 + 7 = 15。5を かいて、十のくらいに 1 くり上げます。
2
十のくらい:5 + 2 + 1(くり上がり) = 8。だから 58 + 27 = 85 です。
▸ 85
一のくらいの 和が 10を こえたら、十のくらいに 1 くり上げます。
例題 2
72 − 35 を ひっ算で 計算しましょう。
1
一のくらい:2から 5は ひけません。十のくらいから 10を かりて、12 − 5 = 7。
2
十のくらい:10を かしたので 7 − 1 = 6、6 − 3 = 3。だから 72 − 35 = 37 です。
▸ 37
一のくらいで ひけないときは、十のくらいから 10を かります。たしかめ:37 + 35 = 72。
たしかめ
46 + 38 の 答えは どれですか。
①74
②84
③714
④88
▸ ② 84
1
一のくらい:6 + 8 = 14。4を かいて 1 くり上げます。
2
十のくらい:4 + 3 + 1 = 8。だから 46 + 38 = 84 です。

最終更新