コイルを貫く磁束 Φ が変化している間だけコイルに起電力が生じ、磁束が一定のままなら、どれほど強い磁石がそばにあっても電流は流れません。 起電力の大きさは磁束が変わる速さ、つまり Φ-t グラフの傾き ΔΦ/Δt に巻数 N を掛けた値で決まります。 磁石をすばやく近づけたりコイルを速く回したりするほど傾きは大きくなり、発電機も変圧器もこの原理で動いています。 スライダーで磁束の変化率を変えると、グラフの傾きと 100 回巻きコイルの起電力がいっしょに変わります。
最終更新 2026-10-17