熱機関は高熱源から熱 Q₁ を受け取り、そのうち一部だけを仕事 W に変え、残りの Q₂ を低熱源へ放出します。 そのため、した仕事は W = Q₁ − Q₂ で、受け取った熱のうち仕事になった割合である熱効率 e = W/Q₁ はいつも 1 より小さくなります。 熱力学第 2 法則によって、放出する熱を 0 にすることはできないからです。 放出する熱 Q₂ のスライダーを動かすと、太さがエネルギーに比例する 3 本の矢印と熱効率が一緒に変わります。
最終更新 2026-10-17