純物質と混合物
Pure Substances & Mixtures
純物質は一種類の物質(元素または化合物)で、混合物は二種類以上が混ざったものです。
純物質は融点・沸点が一定で、混合物は一定ではありません。
均一・不均一に分け、ろ過・蒸発・蒸留・クロマトグラフィーで性質の差を使って分離できます。
スライダーで粒子モデルの分類と分離法を切り替え、違いを確かめてみましょう。
純物質と混合物の違い
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粒子モデルで見る純物質と混合物💡 純物質 vs 混合物
①純物質:一種類(元素or化合物)
②混合物:二種以上の純物質が混在
③純物質は沸点・融点一定
④混合物は沸点・融点不定
物質の分類体系
🔍 判別の核心
①元素:これ以上分解不可(例:金、鉄、酸素)
②化合物:複数元素の結合(例:水=H+O)
③均一混合物:成分比どこでも同じ
④不均一混合物:位置で成分比異なる
混合物の分離方法
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様々な混合物の分離方法 — 性質差を利用分離原理
性質差利用 → 混合物分離
粒子径、沸点、溶解度、移動速度などの差
🧪 分離方法整理
①ろ過:粒子径差(砂+水)
②蒸発:沸点差で溶媒除去(食塩水→塩)
③蒸留:沸点差で液体分離(水+エタノール)
④クロマトグラフィー:移動速度差(色素分離)
試験ポイント整理
核心整理
純物質:性質一定|混合物:性質変動
純物質は沸点・融点一定、混合物は不定
🎯 試験ポイント
①純物質=元素+化合物
②混合物=均一+不均一
③純物質判別:沸点・融点が一定か
④ろ過(径)、蒸発・蒸留(沸点)、クロマト(速度)
⑤空気は混合物(窒素+酸素+他)
例題と単元テスト
例題 1
水(H₂O)・砂糖水・金のうち、二種類以上が混ざった混合物はどれか?
1純物質は一種類の物質(元素または化合物)で、混合物は二種類以上の純物質が混ざったものである。
2水と金は純物質で、砂糖水は水と砂糖が混ざった混合物である。
▸ 砂糖水(水 + 砂糖が混ざった混合物)
一種類なら純物質、二種類以上が混ざれば混合物。
例題 2
ある物質は沸騰中に温度が一定で、別の物質は沸騰中に温度が変わり続けた。それぞれ純物質と混合物のどちらか?
1純物質は沸点・融点が一定だが、混合物は一定でない。
2だから沸騰中に温度が一定なのは純物質、温度が変わったのは混合物である。
▸ 温度一定 = 純物質/温度変化 = 混合物
純物質は沸点が一定、混合物は沸点が一定でない。
単元テスト類題
純物質と混合物についての説明として正しいものは?
①砂糖水は純物質である
②純物質は沸点と融点が一定である
③混合物は一種類の物質だけからなる
④水(H₂O)は混合物である
⑤不均一混合物はどこでも成分の比率が同じだ
▸ ② 純物質は沸点と融点が一定である
1純物質は一種類の物質なので、沸点と融点が一定である。
2砂糖水は混合物で(①)、混合物は二種類以上が混ざったもので(③)、水は化合物の純物質で(④)、不均一混合物は位置ごとに成分比が異なる(⑤)。