同じ体積でも質量が違えば密度も違います。
密度は質量を体積で割った値で、同じ物質なら量に関係なく一定です。
水より小さければ浮き、大きければ沈み、氷が浮くのもそのためです。
質量と体積のスライダーを動かして密度を求め、浮くか沈むかを確かめてみましょう。
同じ大きさなのに質量が違う?
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物体を水に入れると — 密度で浮き沈みが決まる💡 密度とは?
①同じ体積でも質量が違えば密度が違う
②水より密度が小さいと浮き、大きいと沈む
③木が浮く理由:木の密度 < 水の密度
④鉄釘が沈む理由:鉄の密度 > 水の密度
物質ごとに違う密度
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物質の密度比較 — 水(1.0)を基準に🔍 密度は物質固有の性質
①同じ物質なら量に関係なく密度は同じ
②金1gでも1kgでも密度は19.3 g/cm³
③密度で物質を識別できる
④温度上昇で体積が増え、密度はわずかに減少
密度の公式
密度の公式
ρ = mV
密度(g/cm³) = 質量(g) ÷ 体積(cm³)
質量の式
m = ρ × V
質量 = 密度 × 体積
📐 密度計算のコツ
①質量:電子天びんで測定(g)
②体積:メスシリンダー(cm³ = mL)
③不規則物体:水中投入の水位上昇で測定
④単位換算:1 cm³ = 1 mL
試験ポイント整理
核心整理
ρ = mV
密度は物質固有 — 量に依存しない
🎯 試験ポイント
①密度 = 質量/体積(g/cm³)
②同物質なら密度一定(量に依存せず)
③水に浮く条件:密度 < 1.0 g/cm³
④氷(0.92)<水(1.0)で浮く
⑤不規則物体の体積:水位上昇法
例題と単元テスト
例題 1
質量60 g、体積20 cm³の物体の密度は?
1密度は質量を体積で割って求める(密度 = 質量 ÷ 体積)。
260 g ÷ 20 cm³ = 3 g/cm³である。
▸ 3 g/cm³
密度 = 質量 ÷ 体積、単位はg/cm³。
例題 2
密度3 g/cm³の上の物体を水(密度1.0 g/cm³)に入れると浮くか沈むか、その理由は?
1物体の密度が水より大きければ沈み、小さければ浮く。
2物体の密度3 g/cm³ は水の密度1.0 g/cm³ より大きいので沈む。
▸ 沈む(物体の密度 > 水の密度)
水より密度が大きいと沈み、小さいと浮く。
単元テスト類題
密度についての説明として正しいものは?
①密度は質量 × 体積で求める
②同じ物質なら量が違っても密度は同じ
③水より密度が大きい物体は水に浮く
④密度の単位はgである
⑤氷は水より密度が大きいので沈む
▸ ② 同じ物質なら量が違っても密度は同じ
1密度は物質の固有の特性なので、同じ物質なら量に関係なく一定である。
2密度 = 質量 ÷ 体積で(①)、水より密度が大きいと沈み(③)、単位はg/cm³で(④)、氷(0.92)は水(1.0)より密度が小さいので浮く(⑤)。