States of Matter
冷凍庫の氷、コップの水、やかんから立ちのぼる湯気はどれも同じ水ですが、固体、液体、気体というちがう状態にあります。 三つの状態のちがいは、粒子がどれだけ活発に動き、どれだけぎっしり集まっているかから生まれ、熱を得たり失ったりすると粒子の動きが変わって状態が変わります。 氷がとけたり水が沸とうしたりしている間は、熱を加え続けても温度が上がりませんが、それは入った熱が粒子の並び方を変えるのに使われるからです。 温度を−20 ℃から120 ℃まで上げると、粒子がその場でふるえ、次に互いにすべりながら動き、ついに容器全体に散らばるようすを順に見られます。
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