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単語帳
中学1年生 (12-13歳)

物質の状態変化

States of Matter

物質は固体・液体・気体の三つの状態で存在します。 温度で粒子の運動が変わり、融解・凝固・気化・液化・昇華などの状態変化が起きます。 状態変化のあいだ熱は配列を変えるのに使われ温度は一定で、吸収か放出かも分けます。 温度スライダーを動かして粒子モデルの変化と六つの状態変化をたどってみましょう。

物質の三態
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💡 粒子の運動が変わる
①固体:規則的に整列、その場で振動
②液体:自由に動くが互いに近接
③気体:非常に高速で四方へ拡散
④温度が高いほど運動活発
状態変化の種類
🔍 6種の状態変化
①融解:固→液(氷が溶ける)
②凝固:液→固(水→氷)
③気化:液→気(水→水蒸気)
④液化:気→液(水蒸気→水滴)
⑤昇華:固↔気(ドライアイス、霜)
状態変化と熱エネルギー
熱吸収
固→液→気:熱吸収
融解・気化・昇華(固→気)は熱を吸収
熱放出
気→液→固:熱放出
液化・凝固・凝華(気→固)は熱を放出
🧊 状態変化中の温度
①状態変化中は温度一定
②熱エネルギーが粒子配列変化に使用
③沸点:液→気(水:100℃)
④融点:固→液(氷:0℃)
試験ポイント整理
核心整理
状態変化←熱の吸収・放出
温度上昇で吸収、下降で放出
🎯 試験ポイント
①固・液・気の粒子配列の違い
②6つの状態変化と方向(吸収vs放出)
③状態変化中は温度一定(融点・沸点)
④沸騰vs蒸発:沸騰は内部、蒸発は表面のみ
⑤昇華例:ドライアイス、ナフタリン、霜
例題と単元テスト
例題 1
氷がとけて水になる状態変化は何で、このとき熱エネルギーを吸収するか放出するか?
1
固体から液体への状態変化を融解という。
2
融解は粒子の運動が活発になるので熱エネルギーを吸収する。
融解/熱エネルギーを吸収
融解・気化・昇華(固→気)は熱を吸収し、凝固・液化・昇華(気→固)は熱を放出する。
例題 2
氷がとける間(0℃)、熱を加え続けても温度が変わらないのはなぜか?
1
状態変化が起こる間は、加えた熱エネルギーが粒子の配列を変えるのに使われる。
2
だから温度を上げるのに使われず、融点(0℃)で温度が一定に保たれる。
熱が粒子の配列を変えるのに使われ温度が一定
状態変化の間は熱が配列の変化に使われ温度が一定(融点・沸点)。
単元テスト類題
物質の状態変化についての説明として正しいものは?
気化は熱エネルギーを放出する変化だ
融解と気化は熱エネルギーを吸収する変化だ
状態変化の間は温度が上がり続ける
気体は粒子がその場で振動する
凝固は液体が気体に変わることだ
② 融解と気化は熱エネルギーを吸収する変化だ
1
融解(固→液)と気化(液→気)は粒子の運動が活発になり熱を吸収する。
2
気化は熱を吸収し(①)、状態変化の間は温度が一定で(③)、気体は粒子が速く飛び散り(④)、凝固は液体が固体に変わることだ(⑤)。
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