It's made of..
Several parts combine into one character.
The stroke order..
甲骨文字の「業」は鐘の架台(楽器を吊るす木枠) — 古代中国の青銅楽器の絵が「大きな仕事 = 業」へ意味拡張。後に仏教伝来で「カルマ(業, ごう)」の意味が加わり、「現世の行いが来世に響く」という宗教概念字に。中国大陸簡体字「业」は大幅簡略化、日本新字体「業」は伝統字体保持。
日本語の音読みは ギョウ・ゴウ — 工業(こうぎょう)・農業(のうぎょう)・産業(さんぎょう)・商業(しょうぎょう)・授業(じゅぎょう)・卒業(そつぎょう)・営業(えいぎょう) は ギョウ系、業(ごう、仏教カルマ)・自業自得(じごうじとく) は ゴウ系で仏教・運命概念。 「ギョウ vs ゴウ」 register 分岐 — 同じ「業」字が世俗的経済用途(ギョウ)と宗教的運命概念(ゴウ)で読み分けられる、日本仏教文化の名残。「自業自得(じごうじとく)」 = 「自分の業の結果は自分が得る」 = 仏教因果応報の格言、現代日本でも自己責任を語る時の常套句。
韓国の漢字音は「업(eop)」 — 工業(공업)・農業(농업)・産業(산업)・卒業(졸업)・授業(수업)・營業(영업)・業務(업무)・職業(직업)。固有語「일(il, 仕事)」が日常勝者、漢字「업」は熟語専用。
中国語は yè、4声。簡体字「业」 — 业(yè)・工业(gōngyè)・农业(nóngyè)・毕业(bìyè, 卒業)・职业(zhíyè, 職業)・行业(hángyè, 業界)・事业(shìyè, 事業)。中国独自 — 「事业(shìyè)」 = 「事と業」 = 「事業・キャリア」、家族・社会への貢献としての職業観、日本「事業」、韓国「사업」と意味同じだが、中国「事业」は人生使命の意味合いが強い、漢字「業」が中国人生哲学の中心。
覚え方: 鐘の架台 → 「大きな仕事」 → 「業界・カルマ」両義。
使われる言葉..
- 職業직업 · jikeopoccupation
- 企業기업 · gieopcompany
- 授業수업 · sueopclass / lesson
- 授業じゅぎょう · jugyouclass / lesson
- 職業しょくぎょう · shokugyouoccupation
- 業界ぎょうかい · gyoukaiindustry
- 工业gōngyèindustry
- 企业qǐyèenterprise
- 农业nóngyèagriculture