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小学1年生 (6-7歳)

小学1年 身の回りの植物 わかりやすく

Plants Around Us

まわりの木や花、野菜は、どれも小さなたね一つから始まります。 土の中のたねは、水をすって、ちょうどよいあたたかさになると芽を出し、芽は日光を受けてくきと葉をのばし、花をさかせて実をつけます。 植物の体は根・くき・葉・花に分かれ、それぞれはたらきがちがいます。 図で段階を一つずつ進めると、たねから実まで植物が育つようすを順に見られます。

植物の育ち方

たね
🌱 たねから実まで
①土の中のたねは、水をすってちょうどよいあたたかさになると芽を出します
②芽は日光を受けて育ち、くきが太くなり、葉がふえます
③大きく育つと花がさきます
④花がかれると、そのあとに実ができ、実の中には次の植物になるたねが入っています

植物の体のつくり

🌳 植物の四つの部分
①根:土の中にのびて水や養分をすい上げ、植物がたおれないようにささえます
②くき:根がすった水を葉まで運び、植物の体をささえます
③葉:日光を受けて植物が使う養分をつくり、そのとき、わたしたちが呼吸する酸素が出ます
④花:たねをつくり、新しい植物が育つようにします

植物が育つのに必要なもの

💡 植物に必要なもの
①水:水が足りないと葉がしおれます
②日光:葉が養分をつくるには日光が必要です
③空気:植物も呼吸し、葉は空気中の二酸化炭素から養分をつくります
④土:根をはる場所になり、育つのに必要な養分をあたえます
⑤たねが芽を出すときは水とちょうどよい温度が大切で、日光は芽が出てから必要になります

まとめ

🎯 植物のまとめ
①植物は、たね → 芽 → くきと葉 → 花 → 実の順に育ちます
②根は水をすい上げ、くきは水を運び、葉は養分をつくり、花はたねをつくります
③水・日光・空気・土があるとよく育ちます
④葉が出す酸素のおかげで、人や動物は呼吸できます

例題と単元テスト

例題 1
植物はたねから始まって、どんな順に育ちますか。
1
まず、たねから芽が出て、くきと葉が育ちます。
2
次に花がさき、花がかれたところに実ができます。
▸ たね → 芽 → くきと葉 → 花 → 実
図の段階を第1段階から第5段階まで順に進めると、この順番がそのまま見られます。
例題 2
植物の根・くき・葉は、それぞれどんなはたらきをしますか。
1
根は土の中から水や養分をすい上げます。
2
くきは水を葉まで運ぶ通り道で、葉は日光を受けて養分をつくります。
▸ 根:水・養分をすい上げる · くき:水を運ぶ · 葉:養分をつくる
部分ごとに自分のはたらきをするので、植物全体がよく育ちます。
単元テスト
植物で、土の中の水や養分をすい上げる部分はどこですか。
①根
②くき
③葉
④花
⑤実
▸ ① 根
1
根は土の中にのびて、水や養分をすい上げる部分です。
2
くきは水を運び、葉は養分をつくり、花はたねをつくります。

最終更新