小学4年 大きな数 わかりやすく
Large Numbers
一万のような大きな数も、位が分かれば難しくありません。
右から一・十・百・千・万の位で、同じ位に10集まると次の位に1つ上がります。
同じ数字でもどの位にあるかで値が変わり、5が万の位にあれば50000を意味します。
町の人口や国の人口のような大きな数を選ぶと、位ごとのチャートと2つの数を比べる棒が見えます。
万以上の大きな数
四桁を超えた数を声に出して読むには、万の位という五つめのマスが要ります。右から一・十・百・千・万で、一つのマスに10が集まると左のマスの1になります。同じ数字2でも万のマスなら20000、千のマスなら2000なので、五つのマスに名前を付けて読んで初めて数が一つにまとまります。マスの名前を外すと数字が五つ残るだけで、どれが万なのか言いにくくなります。
🏙️ 大きな数が必要な理由
①学校の生徒は数百人
②町の人口は数万人
③一万人を超える集まりは万の位で読む。このページは万の位まで
④大きな数を読み書きできるようになろう!
位の理解
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万の位から一の位までの位の分解チャート最初の絵の上にはスライダーで選んだ五桁の数が書いてあり、下は万・千・百・十・一の五つのマスです。各マスには位の名前とそのマスの数字が大きく書いてあり、数字の個数ぶんの小さな四角がその下に置いてあります。さらに下には万・千・百・十・一をつないで足した行と、20000のようにマスの値にほどいて足した行があり、どちらも同じ数を指します。数を変えるとマスの中の数字と四角の個数と二行の式だけが変わり、マスはその場に残ります。二枚目の絵の横棒の長さは99999ではなく、今選んだ二つの数のうち大きいほうを基準にそろえています。下には二つの数を並べず、>、<、= の記号だけがあります。
💡 位の読み方
①右から一・十・百・千・万の位
②23456 → 「二万三千四百五十六」
③各位の数字 × 位の値 = その位の表す数
④10集まると次の位に上がる
⑤10ずつ・100ずつ・1000ずつ・10000ずつ飛ばし数えれば大きな数も続く
数の大きさ比較
数字の文字の個数が同じだと、いちばん左の数字だけ見て大きさをもう決めたくなります。万のマスが同じならまだ終わりではなく、千のマスを見て、そこも同じなら百のマスを見ます。比べる棒は二つの数のうち大きいほうをいっぱいにするので、二つの数がどちらも小さくても棒は長く見えます。棒が画面をどれだけ埋めたかではなく、どのマスで数字が分かれるかが大きさです。
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2つの数の大きさを棒で比較⚖️ 大きな数の比較
①位の多い方が大きい
②位が同じなら高い位から比較
③万の位が同じなら千の位、それも同じなら百の位…
総まとめ
位の体系
一 → 十 → 百 → 千 → 万
10集まると次の位に上がる
数の大きさ比較
高い位から比較!
位が同じなら万の位 → 千の位 → 百の位の順に比較
飛ばし数え
10ずつ、100ずつ、1000ずつ、10000ずつ
一定のルールで飛ばし数えると大きな数も楽に
🎯 重要ポイント
①万 = 10000、千 = 1000、百 = 100
②このページは万の位まで。一・十・百・千・万で読む
③比較は高い位から!
④10集まると次の位の1
⑤大きな数も位で分ければ簡単
例題と単元テスト
例題 1
52037で万の位の数字は何で、その数字が表す値はいくつでしょう?
1右から一・十・百・千・万の位です。万の位の数字は5です。
2万の位の5は 5 × 10000 = 50000 を表します。
▸ 数字5、値50000
同じ数字でもどの位にあるかで表す値が変わります。
例題 2
45600と45200では、どちらの数が大きいでしょう?
1桁数が同じなので高い位から比べます。千の位まで45 で同じです。
2百の位を比べると 6 > 2 なので、45600が大きいです。
▸ 45600 (45600 > 45200)
桁数が同じ数は高い位から順に比べます。
単元テスト
10000が4個、1000が7個、100が2個の数はいくつでしょう?
▸ ③ 47200
110000が4個 = 40000、1000が7個 = 7000、100が2個 = 200 です。
240000 + 7000 + 200 = 47200 です。