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単語帳
小学4年生 (9-10歳)

平面図形の移動

Transformations

図形を動かす方法には、スライド、裏返し、回転の三つがあります。 スライドは形をそのままに位置だけを変え、裏返しは鏡のように左右や上下を反対にし、回転は一点を中心にくるりと回します。 折り紙や床のタイル模様の中にも、こうした動きを見つけられます。 このページでは三角形を実際に動かしたり角度を変えて回したりして、どう動いても形と大きさは変わらないことを確かめましょう。

図形をスライドしよう!
➡️ スライド = 平行移動
①図形の形と大きさは変わらない
②位置だけが変わるのが平行移動
③横・縦方向にどれだけ動くか数える
3
2
反転と回転
90°
🔄 変換の特徴
①スライド:位置のみ変化、形そのまま
②反転:鏡映のように左右(上下)反対
③回転:1点を中心にぐるぐる
総まとめ
スライド(平行移動)
形そのまま、位置だけ移動
横・縦方向に一定にスライド
反転(対称)
対称軸を基準に左右または上下反転
鏡に映った形と同じ
回転
中心点を基準に一定角度回転
90°、180°、270°、360°が代表的
🎯 重要ポイント
①3つの変換:スライド、反転、回転
②どの変換でも形と大きさは変わらない
③スライドは方向+距離、反転は対称軸、回転は中心+角度
④パターン・タイル張りに使われる
⑤複数の変換を組み合わせられる
例題と単元テスト
例題 1
三角形を右に3マス滑らせる(平行移動)と、形と大きさはどうなるでしょう?
1
滑らせる(平行移動)は位置だけが変わる変換です。
2
形と大きさはそのままで、位置だけ右に3マス移ります。
形と大きさはそのまま、位置だけ変わる
滑らせ・裏返し・回転、どの変換でも図形の形と大きさは変わりません。
例題 2
図形を鏡に映したように左右反対にする変換は何でしょう?
1
鏡に映った形は対称軸を基準に左右(または上下)が反対です。
2
対称軸を基準に反対にする変換が裏返し(対称)です。
裏返し(対称)
裏返しは鏡のように対称軸を基準に左右や上下が反対になります。
単元テスト
図形を1点を中心に360°回すとどうなるでしょう?
大きさが2倍になる
最初と同じになる
左右が入れ替わる
形が消える
② 最初と同じになる
1
360°は一周を完全に回ることです。
2
一周回ると図形は元の位置に戻り、最初と同じになります。