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小学1年生 (6-7歳)

小学1年 繰り上がりと繰り下がり わかりやすく

Carry and Borrow

繰り上がりと繰り下がりは、10を基準に数を束ねたりほどいたりする計算です。 7 + 5のように一の位が10を超えたら、10個を一つの束にまとめて上げるのが繰り上がりです。 13 − 5のように一の位でそのまま引けないときは、10の束を一つほどいて引くのが繰り下がりです。 8 + 5は、まず8に2を足して10を作り、残りの3を足すと簡単に解けます。 スライダーで二つの数を変えると、ブロックが10の束にまとまり、また分かれる様子が見えます。

10をつくろう

🧱 くり上がりって なに?
①7 + 5 は いくつかな
②7と5をあわせると、ばらが10こより 多くなります
③10こを1つのまとまりにすると、10のまとまり1つと ばら2こで 12です
④10のまとまりをつくって 十のくらいに上げることを、くり上がりといいます

くり上がりのある たしざん

7
5
💡 10をつくる
①上の青い玉と、下のオレンジの玉を あわせます
②10こより多くなると、10こが緑の点線のわくに入って、1つのまとまりになります
③わくに入らなかった玉は、むらさきの ばらとして のこります
④7 + 5 なら、7に3をたして10をつくり、のこりの2をたします
⑤あわせて10より少ないときは、まとまりは できません

くり下がりのある ひきざん

13
5
📦 くり下がりって なに?
①13 − 5 では、ばらの3こから5こは ひけません
②10のまとまりを1つ ばらにすると、ばらは13こになります
③13こから5こ ひくと、8こ のこります
④赤い点線でかいた玉が、ひいた ぶんです
⑤10のまとまりを ばらにしてから ひくことを、くり下がりといいます

まとめ

くり上がり
ばらが10こ以上 → 10のまとまりをつくる
れい:8 + 5 = 13 → 10のまとまり1つと ばら3こ
くり下がり
ばらだけで ひけない → 10のまとまりを ばらにする
れい:12 − 7 は、10のまとまりを ばらにして12こにし、7こ ひくと 5
さきに10をつくる
8 + 5 = 8 + 2 + 3 = 10 + 3 = 13
さきに10をつくってから、のこりをたします
🎯 おぼえよう
①ばらが10こ あつまると、10のまとまり1つ(くり上がり)
②10のまとまり1つを ばらにすると、ばら10こ(くり下がり)
③たすときは、さきに10をつくると かんたん
④ひくときに ばらが たりなければ、10のまとまりを ばらにする

れいだいと たしかめ

れいだい 1
7 + 6 は いくつですか。(くり上がりのある たしざん)
1
7に3をたして、さきに10をつくります。3は6から もらいます。
2
6の のこりは3なので、10 + 3 = 13 です。
▸ 13
さきに10をつくって、のこりをたすのが くり上がりの けいさんです。
れいだい 2
15 − 8 は いくつですか。(くり下がりのある ひきざん)
1
ばらの5こからは、8こを ひけません。
2
10のまとまりを ばらにして15こにしてから8こ ひくと、15 − 8 = 7 です。
▸ 7
ばらだけで ひけないときに、10のまとまりを ばらにするのが くり下がりです。
たしかめ
8 + 7 の こたえは どれですか。
①13
②14
③15
④16
▸ ③ 15
1
8に2をたして10をつくります。2は7から もらいます。
2
7の のこりは5なので、10 + 5 = 15 です。

最終更新