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化学Ⅱ
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反応エネルギーと平衡
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化学平衡
Chemical Equilibrium
動的平衡とは?
💡 例え:エスカレーター上の人
①登るエスカレーター上で逆方向に歩いて降りる人を想像
②登る速度と歩いて降りる速度が等しい?→ その場!
③外から見ると止まって見えるが、実際は動き続けている
④これが'動的平衡' — 見かけ上変化なしで正·逆反応が続く
⑤水の蒸発と凝結の速度が等しくなれば動的平衡
平衡到達過程の可視化
濃度 vs 時間 — 反応物減少·生成物増加後に平衡
正·逆反応の速度が等しくなる過程
平衡定数 K
2
🔍 K値の意味
①K大 → 生成物濃度大('ほぼ完結')
②K小 → 反応物濃度大('ほぼ進まない')
③K = 1 → 反応物と生成物の比率が似る
④Kは温度のみに依存(濃度·圧力変化でKは不変)
平衡定数Kと反応指数Q
平衡定数(濃度)
K
c
=
[C]
c
[D]
d
[A]
a
[B]
b
aA + bB ⇌ cC + dD で生成物/反応物の濃度比
反応指数Qと平衡定数Kの比較
反応指数 Q
0.5
💡 Q vs Kで反応方向を予測
①Q = K → 平衡状態(変化なし)
②Q < K → 生成物不足 → 正反応
③Q > K → 生成物過剰 → 逆反応
④Qの式はKと同じで、任意の時点の濃度を代入
平衡定数の活用
純粋な固体·液体
K式から純粋固体·液体を除外
例:CaCO₃(s) ⇌ CaO(s) + CO₂(g) → K = [CO₂]
📐 ICE表の使い方
①I(Initial):初期濃度を設定
②C(Change):反応変化量をxとする
③E(Equilibrium):I + C = 平衡濃度
④K式に代入 → x を求める
⑤入試で最頻出のパターン!
総まとめ
平衡定数
K
c
=
[生成物]
係数
[反応物]
係数
温度のみに依存、濃度·圧力変化でKは不変
🎯 試験ポイント
①平衡:正反応速度 = 逆反応速度(見かけ変化なし)
②K > 1:生成物優勢、K < 1:反応物優勢
③Q < K → 正反応、Q > K → 逆反応、Q = K → 平衡
④純粋固体·液体はK式から除外
⑤ICE表で平衡濃度計算 → 頻出!
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