中3 理科化学反応の規則

中和反応

Neutralization Reaction

中和反応とは?
⚗️ 直観 — H⁺とOH⁻の出会い
①酸のH⁺と塩基のOH⁻が出会うと
②H₂O(水)ができる
③これが中和反応
④熱が出る(発熱反応)
5 mL
滴定曲線 — pHの変化
📈 pHが急激に変わる点
①初めは酸性(pH低)
②NaOHを加えるほどpHは緩やかに上昇
③中和点付近でpHが急激に変化
④通過後は塩基性に
中和反応の活用
🌿 日常の中和反応
①胃酸過多 → 制酸剤(塩基)服用
②酸性土壌 → 石灰(塩基)投入
③蜂の刺し(酸) → アンモニア(塩基)
④魚の生臭さ(塩基) → レモン汁(酸)
総まとめ
中和反応の核心
H⁺ + OH⁻ → H₂O
酸の水素イオン + 塩基の水酸化物イオン → 水
中和反応の一般式
酸 + 塩基 → 水 + 塩
例: HCl + NaOH → H₂O + NaCl
中和熱
中和反応 → 熱が出る(発熱反応)
中和点で温度が最高
🎯 試験ポイント
①中和反応: H⁺ + OH⁻ → H₂O
②中和点: H⁺ 数 = OH⁻ 数(完全中和)
③中和熱: 発熱反応、中和点で最高温
④滴定曲線で中和点付近のpH急変
⑤中和後にできる塩: NaCl など