Gay-Lussac's Law of Combining Volumes
同じ温度・圧力のもとで気体どうしが反応するとき、反応する気体と生じる気体の体積の間には1 : 1 : 2や2 : 1 : 2のような簡単な整数比が成り立ちます。これを気体反応の法則といいます。 水素2体積と酸素1体積が反応すると水蒸気2体積ができ、反応前の3体積が反応後には2体積に減るので、体積は質量とちがって保存されないこともわかります。 アボガドロは、同じ体積の気体には種類に関係なく同じ数の分子がふくまれると考えました。そうであれば体積比は分子の数の比であり、化学反応式の係数の比と等しくなります。 下の図の箱には、同じ体積ごとに同じ数の分子模型が入っているので、反応の前後で原子がどう組みかわるかを数えることができます。
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