Law of Definite Proportions
川からくんだ水でも、実験室で水素を燃やしてできた水でも、水にふくまれる水素と酸素の質量の比はいつも1 : 8です。化合物をつくる元素の質量の比がいつも一定であるというこの事実を、定比例の法則といいます。 銅を加熱して酸化銅をつくるときも、銅と酸素はいつも4 : 1の質量の比で結びつきます。銅原子と酸素原子が1 : 1で結びつき、銅原子が酸素原子の4倍の質量をもつからです。 図で酸素を4 gにしたまま銅の量を変えると、比に合う分だけが酸化銅になり、多すぎる方は反応できずに残ります。 そのため、この法則を知っていれば、どの物質がどれだけ残るかも計算できます。
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