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単語帳
中学1年生 (12-13歳)

いろいろな力

Types of Forces

力は物体の形や運動のようすを変えるはたらきです。 大きさと向きがあり矢印で表し、単位はニュートン(N)です。 直接触れる接触力(摩擦・弾性)と、離れていても働く非接触力(重力・磁気・電気)に分けられます。 スライダーで力の大きさを変え、矢印の長さと接触力・非接触力を比べてみましょう。

力とは何か
5 N
💡 力は矢印で表す
①力には大きさと向きがある
②矢印の長さ=力の大きさ
③矢印の向き=力の向き
④同じ物体に複数の力が同時に働くこともある
接触力と非接触力
🔍 力の分類
①接触力:直接触れて働く(摩擦力、弾性力、張力)
②非接触力:離れていても働く(重力、磁気力、電気力)
③重力は地球が物体を引く力
④磁石はN-S極が引き合い、同極は反発
力の大きさと単位
力の単位
1 N ≈ 100gの物体に働く重力
ニュートン(N):力の国際単位(ニュートンにちなむ)
力の表現
力 = 大きさ + 向き(矢印)
ベクトル量:大きさと向きを持つ物理量
📐 力の測定
①ばねばかりで測る
②単位:N(ニュートン)
③1N≈100gの重さ
④矢印の始点=作用点
試験ポイント整理
核心整理
力 → 物体の形や運動状態を変える
力は物体を変形させたり速度・向きを変える
🎯 試験ポイント
①力の3要素:大きさ・向き・作用点
②接触:摩擦・弾性/非接触:重力・磁気・電気
③単位:N
④力が釣り合えば静止または等速
⑤矢印が長いほど大きい力
例題と単元テスト
例題 1
重力・摩擦力・磁気力のうち、直接触れなくても働く非接触力はどれか?
1
接触力は物体が直接触れて働き(摩擦力・弾性力)、非接触力は離れていても働く(重力・磁気力・電気力)。
2
重力と磁気力は離れていても働く非接触力で、摩擦力は接触力である。
重力・磁気力(非接触力)/摩擦力は接触力
重力・磁気力・電気力は非接触力、摩擦力・弾性力は接触力。
例題 2
質量約100 gの物体に働く重力は約何Nで、力を矢印で表すとき矢印の長さは何を表すか?
1
力の単位はN(ニュートン)で、1 Nは約100 gの物体に働く重力ほどである。
2
だから約100 gの物体の重力は約1 N。力の矢印の長さは力の大きさを表す。
約1 N/矢印の長さ = 力の大きさ
1 Nは約100 gの重さで、矢印の長さは力の大きさを表す。
単元テスト類題
いろいろな力についての説明として正しいものは?
重力は直接触れて働く接触力である
磁気力は離れていても働く非接触力である
力の単位はcmを使う
力は大きさだけで向きはない
矢印が短いほど大きい力を表す
② 磁気力は離れていても働く非接触力である
1
磁気力は磁石が離れていても働くので非接触力であり、②が正しい。
2
重力は非接触力で(①)、力の単位はNで(③)、力は大きさと向きをもつベクトル量で(④)、矢印は長いほど大きい力を表す(⑤)。
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重力と弾性力
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