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統計的推定
Statistical Estimation
母集団と標本
🔬 統計的推定とは?
①母集団全体の調査が困難なとき
②標本を抜き出して母集団を推測
③核心:標本平均で母平均をどれだけ正確に当てられるか?
標本平均の分布
標本の大きさ n
25
母標準偏差 σ
10
標本サイズによる標本平均分布の変化
標本平均の分布
X̄ \sim N(μ,
σ
2
n
)
母集団 N(μ,σ²) のとき X̄ の分布
💡 標本サイズの魔法
①n が大きいほど X̄ の分布は狭くなる
②標準誤差 = σ/√n、n を 4 倍にすると誤差は半分
③これが「大数の法則」の核心
信頼区間
標本の大きさ n
36
信頼度 (%)
95%
信頼区間:標本平均を中心とした母平均の範囲
母平均の信頼区間
x̄ - z ×
σ
√n
≤ μ ≤ x̄ + z ×
σ
√n
母標準偏差 σ が既知のときの信頼区間
📐 信頼度と z
①95%:z = 1.96
②99%:z = 2.576
③信頼度↑ → 区間が広い
④n↑ → 区間が狭い
信頼区間の意味
誤差の限界
E = z ×
σ
√n
信頼区間の半幅
必要な標本サイズ
n ≥ (
zσ
E
)
2
誤差を E 以下にするための最小 n
⚠️ よくある誤解
①「95% 信頼区間」≠「この区間に μ が入る確率 95%」
②正しい解釈:同じ方法で 100 回作れば約 95 回は μ を含む
③μ は固定、区間が確率的に変わる
まとめ
統計的推定の核心
x̄ - z
σ
√n
≤ μ ≤ x̄ + z
σ
√n
σ 既知のときの μ の信頼区間
🎯 試験ポイント
①X̄ ~ N(μ, σ²/n)
②標準誤差:σ/√n
③95% → z=1.96、99% → z=2.576
④E = zσ/√n
⑤n を 4 倍にすると誤差は半分
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正規分布