Statistical Estimation
母集団全体を調べられないとき、1 つの標本から得た値で母平均がありそうな範囲を見積もることを統計的推定といいます。 標本平均は母平均のまわりで標準偏差 σ/√n だけゆれるので、標本平均を真ん中に置いて両側に誤差の限界 z × σ/√n をつけ、信頼区間をつくります。 信頼度を上げると z が大きくなって区間は広がり、標本を大きくすると σ/√n が小さくなって区間は狭まるという、引きかえの関係があります。 標本の大きさと信頼度のスライダーを動かすと、同じ縮尺の上で区間が実際に広がったり狭まったりし、下には標本を 8 回取り直してつくった区間のうちいくつが母平均を含むかも示されます。
最終更新