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数学Ⅱ
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関数の極限と連続
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関数の連続
Continuity of Functions
連続の直観
✏ 連続とは?
①「ペンを離さずに描けるグラフ」
②途切れず、跳ばず、穴のない滑らかな曲線
③数学的には3条件を同時に満たす必要
連続と不連続の比較
連続
ジャンプ不連続
除去可能不連続
連続関数と2種類の代表的不連続を比較
連続の3条件
x = a で連続 ⟺ ①f(a) 存在 ②lim
x→a
f(x) 存在 ③lim
x→a
f(x) = f(a)
3条件のいずれかが不成立 → 不連続
🔍 不連続の種類
①ジャンプ:左極限 ≠ 右極限(階段関数)
②除去可能:極限は存在するが f(a) ≠ 極限(穴)
③無限:極限自体が ±∞(垂直漸近線)
連続関数の性質
連続関数の四則
f, g が連続なら f ± g, f · g, f/g (g ≠ 0) も連続
連続関数同士は加減乗除しても連続
合成関数の連続
f が a で連続、g が f(a) で連続 → g ∘ f が a で連続
連続関数の合成は連続
中間値の定理
目標値 k
0.5
f(a) と f(b) の間の任意の k に対し f(c)=k となる c が存在
中間値の定理
f(a) < k < f(b) ⇒ ∃c ∈ (a, b), f(c) = k
連続関数は中間値を必ず取る — 解の存在証明に活用
💡 中間値の定理の活用
①「f(a) < 0 かつ f(b) > 0 なら、(a, b) に f(c) = 0 の解 c が存在」
②方程式の実数解の存在証明に必須
③f が [a, b] で連続であることが必要
まとめ
連続の定義
lim
x→a
f(x) = f(a)
極限値と関数値が等しいなら連続
🎯 試験ポイント
①連続3条件:f(a) 存在 + 極限存在 + 両者一致
②多項式、三角関数、指数/対数関数は定義域内で連続
③不連続判定:左右極限の比較が核心
④中間値定理:連続関数の解の存在証明 →「符号が変われば解あり」
⑤未定係数問題:連続条件(左極限=右極限=f(a))で定数決定
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