常用対数は底が10の対数です。正の数 N の常用対数は、整数部分の指標と、0以上1未満の小数部分の仮数に分けられます。
N が10倍になるたびに log N はちょうど1ずつ増えるので、指標は N の桁数を、仮数は数字の並び方を受けもちます。
そのため 2³⁰ のように直接かけ算するのが大変な数でも、log 2 さえわかれば何桁かがわかります。
図で x を動かすと、縦軸の棒が白い部分(指標)と金色の部分(仮数)に分かれます。
10を底とする対数
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1, 10, 100, 1000 を等間隔に並べた y = log x のグラフと、点の対数の値を指標(白)と仮数(金)に分けた縦の棒