Remainder Theorem & Factor Theorem
剰余の定理は、多項式を実際に割らなくても余りがわかる近道です。 多項式P(x)をx − aで割った余りはP(a)に等しいので、xのところにaを1回代入すれば余りが出ます。 このとき余りが0なら、x − aで割り切れるということで、x − aはP(x)の因数です。これが因数定理で、3次以上の式を因数分解するときの最初の一歩になります。 1つ目の図ではaを変えると、グラフ上の点(a, P(a))の高さがそのまま余りとして読め、2つ目の図ではグラフがx軸と交わる点から因数を見つけられます。
多項式P(x)をx − aで割った余りはP(a)に等しい。割り算をしなくても、値を代入するだけで余りが求められる。
余りが0ということは、グラフがその点でx軸と交わるということである。P(a) = 0なら、x − aはP(x)の因数である。
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