6年生 理科物質とエネルギー

燃焼と消火

Combustion & Fire Extinguishing

火が燃えるには何が必要?
🔥 燃焼の三要素
①燃焼(火が燃えること)には3つが必要
②可燃物(燃料):木・紙・ガスなど
③酸素(空気):燃えるには酸素が必要
④発火点以上の温度:火がつくほど熱い
⑤一つでも欠けると火は消える!
火を消す3つの方法
🧯 消火の原理
①燃料除去:ガス栓を閉める、木を取り除く
②酸素遮断:ふた・毛布・消火器の粉末
③温度を下げる:水をかけて温度を下げる
④消火器は酸素遮断+温度低下を同時に行う
燃焼後にできるもの
燃焼反応
燃料 + 酸素 → 二酸化炭素 + 水(水蒸気) + 熱
物が燃えると二酸化炭素と水ができる
💡 燃焼生成物
①ろうそくが燃えるとCO₂と水蒸気が出る
②CO₂:石灰水を白く濁らせて確認
③水蒸気:冷たいガラスに水滴で確認
④不完全燃焼ですすが生じる
総まとめ
燃焼の条件
可燃物 + 酸素 + 発火点以上の温度 = 燃焼
三条件がそろうと火が燃える
消火の原理
燃焼条件を一つ除去 = 消火
燃料除去・酸素遮断・温度を下げる
🎯 重要ポイント
①燃焼の3要素:可燃物・酸素・発火点以上の温度
②一つでも欠けると火は消える(消火)
③燃焼でCO₂と水蒸気が発生
④消火器は酸素遮断+温度低下を同時に
⑤火災時は濡れタオルで口を覆い低い姿勢で避難