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単語帳
小学4年生 (9-10歳)

混合物の分離

Separating Mixtures

いくつかの物質が混ざったものを混合物といい、粒の大きさや性質の違いを使えばまた分けられます。 砂はろ紙でこし、鉄粉は磁石で取り出し、食塩水は水を蒸発させて塩だけを残します。 このページではボタンを押して、ろ過・蒸発・磁石の三つの分け方を一つずつ確かめます。

混合物をどう分ける?
🔬 ろ過
①大きさの違いで分離
②例:砂 + 水 → ろ紙
③物質の性質の違いを利用
④一つの方法でだめなら複数を使う
なぜ分けられる?
💡 物質の性質の違い
①大きさが違う → ろ過(ふるい、ろ紙)
②沸点が違う → 蒸発、煮沸
③磁石につくか違う → 磁石
④重さが違う → 沈める
⑤各物質の固有の性質を利用
総まとめ
混合物分離の原理
物質の性質の違い → 分離方法を決定
大きさ、溶解性、磁性などの違いを利用
3つの代表的方法
ろ過(大きさ) / 蒸発(沸点) / 磁石(磁性)
どの性質が違うかをまず把握
🎯 重要ポイント
①混合物:2つ以上の物質が混ざったもの
②ろ過:大きさの違い(砂+水)
③蒸発:沸点の違い(塩水)
④磁石:磁性の違い(鉄粉+砂)
⑤日常でも混合物分離をよく使う
例題と単元テスト
例題 1
砂と水が混ざった混合物から砂を取り出すにはどうするか?
1
砂の粒は大きく、水は小さな粒なので大きさが違う。
2
ろ過紙でろ過すると水は通り抜け、砂はろ過紙に残る。
ろ過紙でろ過する(大きさの差を利用)
粒の大きさが違えばろ過で分離する。
例題 2
鉄粉と塩が混ざっている。鉄粉だけを取り出すにはどんな道具を使うか?
1
鉄粉は磁石に付くが、塩は付かない(磁性の差)。
2
磁石を近づけると鉄粉だけが付いて分離できる。
磁石(磁性の差を利用)
磁石に付く性質の差で鉄粉を分離する。
単元テスト類題
混合物の分離についての説明として正しいものは?
ろ過は沸点の差を利用する
磁石は鉄のように磁石に付く物質を分離する
食塩水の塩はろ過紙でこされる
混合物は一つの方法だけで分離する
蒸発は粒の大きさの差を利用する
② 磁石は鉄のように磁石に付く物質を分離する
1
鉄は磁石に付く性質があるので、磁石で鉄のような物質を分離できる。
2
ろ過は大きさの差を(①)、蒸発は沸点の差を利用し(⑤)、塩は水に溶けてろ過紙でこされず(③)、混合物は複数の方法を合わせて使える(④)。