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データベースという きょだいな そうこ

メモを あちこちの かみに てきとうに かくと、あとで さがしにくいですね。だから 大きな みせは しなものを きまった ばしょに きちんと つみあげる そうこを もちます。じょうほうも おなじ。データベースは じょうほうを きちんと しまう きょだいな そうこです。いちどに あんぜんに しまい、たくさんの なかから ほしいものを はやく さがします。

01

じょうほうを しまう きょだいな そうこ

メモを どこにでも かくと
あとで さがすのが とても たいへん。
どこに おいたか おもいだせないからです。
だから 大きな みせは
しなものを きまった ばしょに つむ
そうこを べつに もちます。
データベースも そんな そうこ。
じょうほうを ちらばらせず
きちんと じゅんに しまいます。

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どこにでも かいて さがしにくい
ふたつの しまいかたを おして くらべて

ちらばった メモと せいりされた そうこを おして くらべてみて。どちらが さがしやすい?

ちらばった メモでは
ひとつ さがすのも しばらく まよう。
せいりされた そうこでは
ばしょさえ わかれば すぐ とりだせる。
おなじ じょうほうでも
どう しまうかで
さがす はやさが 大きく かわります。
では データベースは
じょうほうを どんな かたちで しまうの?

02

ふつう ひょうに せいりします

データベースは じょうほうを
たいてい ひょうの かたちに せいりします。
よこ いちぎょうが ひとつの けん。
これを ぎょうと いいます。
たとえば ひとり ぶんの じょうほうです。
たて いちれつが こうもく。
これを れつと いいます。
なまえは なまえ、ねんれいは ねんれいで
おなじ れつに そろえて しまいます。

ひとの ひょう
ぎょうか れつを おして

ぎょうと れつを おして みてみて。よこ いちぎょうは ひとつの けん、たて いちれつは ひとつの こうもく。

ひょうに せいりすると
ひとめで すっと わかります。
ぎょうを たどれば ひとり ぶんの じょうほうが
ずっと つながって みえ、
れつを たどれば おなじ こうもくが
ならんで あつまって みえます。
こう そろえて おけば
どこに なにが あるか
すぐ わかります。
では あたらしい じょうほうは どう いれる?

03

あう ばしょに きちんと しまう

あたらしい じょうほうが きたら
どこにでも なげません。
まず どの ひょうに はいるか きめます。
ひとの じょうほうなら ひとの ひょう。
つぎに それぞれの あたいを
あう れつに ひとつずつ いれます。
なまえは なまえの れつ、
ねんれいは ねんれいの れつ。
こう ばしょを あわせて しまえば
あとで まよわず さがせます。

あたらしい データ
なまえ
ねんれい
まち
-
-
-
データの かけらを おして あう れつに いれて

あたらしい データの かけらを おして あう れつに いれてみて。ぜんぶ うめると いちぎょうが かんせい。

あたいを ひとつずつ あう れつに いれると
ひとつの けんが きれいに できました。
ばしょが きまっているので
いれるときも まよいません。
こう いっけんずつ つみあがると
ひょうは どんどん ながくなり
そうこは どんどん いっぱいに。
でも これなら
ただ ファイルに かいても いいのでは?

04

ファイルと なにが ちがう?

ファイルに かいても じょうほうは のこります。
でも ふたつが よわい。
ひとつ、おおぜいで いちどに かくと
まざったり ぬけたり します。
ふたつ、じょうほうが すごく ふえると
ほしいものを さがすのに とても かかる。
データベースは この ふたつが とくい。
いちどに きても あんぜんに しまい、
いくら おおくても はやく さがします。

ただの ファイル
-
データベース
-
ものさしを おして ふたつを くらべて

ファイルと データベースの パネルを おして くらべてみて。いちどに あんぜん、そして はやい けんさくの ちがいが みえます。

ちがいが めに みえますね。
ファイルは ふえると たいへんに なり
データベースは すいすい こなします。
だから みせや がっこうのように
じょうほうが おおい ところは
ほとんど データベースを つかいます。
いちどに あんぜんに しまい、
いつでも はやく さがすためです。
これが データベースの 大きな ちから。

05

まとめて みましょう

ひとことに まとめると こうです。
データベースは じょうほうを しまう
きちんとした きょだいな そうこです。
ふつう ひょうに せいりし
ぎょうは いっけん、れつは ひとつの こうもく。
あたらしい じょうほうは あう れつに きちんと しまう。
ファイルと ちがう ところは
いちどに あんぜんに しまい
たくさんの なかから はやく さがすこと。

かなめを じゅんに おして ふりかえって

かなめを じゅんに おして ふりかえって。(きょだいな そうこ → ひょうに せいり → あう れつに しまう → あんぜんで はやい けんさく)

これで データベースが
どんな そうこか わかりました。
じょうほうを ひょうに きちんと
しまうと いいましたね。
でも じょうほうが なんおく けんに なると
その たくさんの なかから
ほしい いちぎょうを どうやって
そんなに はやく みつけるの?
その はやい さがしを
つぎの かいで いっしょに のぞいてみよう。

一言でいうとデータベースは じょうほうを きちんと しまう きょだいな そうこです。ふつう ひょうに せいりします。よこ いちぎょう(ぎょう)が ひとつの けん、たて いちれつ(れつ)が なまえや ねんれいなどの こうもくです。あたらしい じょうほうが きたら、あう ひょうの あう れつに きちんと いれます。ただ ファイルに かくのと ちがう ところは ふたつ。ひとつ、たくさんの じょうほうを いちどに あんぜんに しまう。ふたつ、なんおく けんの なかからも ほしいものを はやく さがす。だから たくさんの じょうほうを あつかうときは ファイルでなく データベースを つかいます。
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